結婚前からのお付き合い・・・ですからもう15年以上。
Y.KさんのCD発売記念ライブに行った。彼女はプロボーカリストとして活躍。途中出産、育児を経てオリジナル曲を沢山書いて念願のCD発売!じっくり進めてゆける「想い」にステージ上のミュージシャンも観客も応えた。
私も二曲ほど参加・・・やっぱりライブのあの緊張感はいい!やり遂げた達成感はどんな仕事でも趣味でもやっぱり心地よいもの。彼女のこれからを家人ともどもゆっくり支えてゆけるような関係でいたいものです。
かくして打ち上げでは大変なことに(汗)
日本一の尺八奏者であり、弊社の「天使のほほえみ」というベストセラーCDでも演奏してくださっている山崎箜山(やまさきこうざん)さん、そして家人と、知人友人と連れ立って行った福岡市中央区大名にある金太郎というお店。
ここはギター収集家でもありギターのメンテナンスを本職とする店主「金太郎」さんが経営する焼酎バー。店内のいたるところにギターや楽器が置いてある。
当然のごとく音楽好きな若者からおやじバンド宜しい世代の方々が集い、どこからともなく演奏が始まり、どんどん参戦してゆくのだ。
大学4年生で音楽サークル現役のA君。ミスチルの曲を弾き語ってくれました。その高音は素直で人柄がそのまま出ています。母性本能をくすぐられる良い子です(笑)まるで息子のよう・・・
「僕の母は47歳です」
「そ・・・そうなの!私よりお若いのね~」
「ええっ?そうなんですか?絶対見えませんね」
その一言で彼はポイントを上げ(笑)
「はい!一曲前で歌っておいで!」と送り出された。

前出のこうざんさん、実は大変なBeatlesファン、しかもほとんどの曲が弾いて歌える。昨晩一夜で、Beatlesの全ての楽曲の半分以上はやってくれたと思われます(笑)しかしよくコードも知ってるし歌詞も覚えているものです。
私の心配は、店主の金太郎さんや店内にいらっしゃったお客人達が、彼が素晴らしいプロの尺八奏者であるということを知らないまま「なんだか凄いBeatlesマニアがやってきた~」という状況になっていること。
それはひとえにこうざんさんが尺八を吹いていらっしゃる姿を見せられなかったためであり、彼がそんなことはかけらも見せずにひたすら歌い続けて引き続けたからに違いない。

もうその姿といいましたら、楽しそうで楽しそうで、誰も止められないパワーでございました(笑)午前2時になりかけた時、心を鬼にして「あと二曲で帰りますよ~」と、非情なドクターストップの掛け声をかけ、私は店内のフェンダー・ローズという往年の名機であるエレクトリックピアノに座り「The Long and Winding Road」を弾きはじめた。そしてラスト一曲は「Let it be」で締めて4時間に渡る大演奏会は終了!
金太郎さんお世話になりました。もう彼らに思い残すことはないと思います(笑)
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