« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月に作成された記事

ガス欠で思うこと

朝、車のエンジンをかけてすぐに気付いた。ガソリンが空・・・空っぽ!残量を示す針は、限りなくゼロに近い・・というより、マイナスを示しているような雰囲気もある。針はゼロにくっついている(汗)ほど。これで一キロは無理なんじゃないの?

「ちょっとちょっと、私の前に乗った人誰ですか~?こんなになるまで補充しないなんて、信じらんな~い」なんてくだらない芝居をしてる暇はなく(笑)とにかくスタンドに急ぐのが先決!こういう時に限って踏み切りで引っかかったりする。一瞬頭をよぎったこと・・・

「最寄のスタンドまで持つだろうか?」
「途中でエンスト起こしたらどうするのか?」
「いっそSOSの電話して最寄のスタンドから運んでもらうか?」

心臓に悪い時間が流れ、遮断機があがった。とにかくこうなったら一か八か急いでみるっきゃない。・・・ドキドキしながらスタンドに滑り込んだ!


「ふ~。良かった~。」そのスタンドに給油する機械は4つ並んでいた。しかし、その4つともに車が待機しているのだ。まあ、こういう時に限って満車なんだからぁ。

ん???その4台、一向に給油が終わらない。給油口にはノズルは差し込まれているところを見ると、自動給油状態でスタッフは車から離れているということだろう。

で、そのスタッフは?と、見渡すと  いたいた若~い女の子が二人。アルバイトと見受けられる二人の若~い彼女達は、それぞれ誰かと楽しそうに話していた。これまた若~い二人の男の子と。

おばさんの想像としては、給油に訪れたお客さんが運転席から離れて彼女達と何やら話している。うん、そうに違いない。と、いうことはここの4台のうちの2台はもうじき清算を済ませて次は私の番!

ん???しかし!4台とも運転席にはちゃんと人が乗っていた。しかもその表情から「もう給油終わってるんじゃないの?いつまで待たせる気?」というぶ然とした雰囲気が漂っている・・・と、いうことはこの若~い男の子達は誰?

どの給油口にも行けず待機している私にも全く気付かず、彼らの楽しい時間は1分、2分と・・・。ついに堪忍袋の緒が切れた満タン給油終了の運転手達が車から降りてきた。

「いつまで待たせるんだ!早く清算してくれ!」
「他のスタッフはおらんのか?店長は?」

それぞれにお怒りの皆さん。バイトとおぼしき彼女たちは「いいじゃん。ちょっとくらい待ったって日が暮れるわけじゃあるまいしィ。やりゃいいんでしょ、やれば!」と、言いたげな顔で(汗)投げやりな態度で接客へと戻った。

その間も若~い男の子達は彼女のそばにくっついてきて「何時に終わる~?今日どこで遊ぶ~?」・・・・もうおばちゃんは目が点になりましたよ(汗)彼らは彼女達のボーイフレンドだったんですよ!!!

私は嫌な予感。給油口をあけて待っていると面倒くさそうにノズルを差して「カードですかァ?現金ですかァ?」
あの・・・ちゃんと給油してくれればいいんだけどね。・・・その・・・隣に男の子がべったりくっついて貴女の髪なでられながら給油するのはやめてくれないかなぁ?

無事に?満タンになった車を走らせながらおばちゃんは思いました。

経営者は知っているのだろうか?この実態を。教えるべきか貝になるべきか。私が言わなくても他のお客さんからクレームが出るよね。でも「二度と利用せんぞ」と客離れが進んでこのガソリンスタンドがなくなったら困るし・・・。

時給お支払いになっている経営者、そしてその日はたまたまお休みだったであろう店長さん。私はお気の毒に思います。防犯カメラは強盗のためにあらず・・。

| | コメント (2)

ドクターの・回診の前に・べにをさし

5.7.5で読んだタイトルの句は、ここのところQ大に入院中の母の心理状態を読んだもの。

母の主治医Y先生は、年の頃40そこそこ。たぶんQ大の医学部を卒業後病院にいらっしゃるのではないか?と推察。これがまたハンサムな先生で、ジャニーズ事務所所属という雰囲気なのですよ。

75歳の母は、その先生が部屋に来られると、それはもう笑顔で「ほら、主治医のY先生よ、挨拶して」と、まるで私に子供に言うように諭すのでした。まあ私は母の子どもですが、もう私にも子どもがいる訳だし、普通ならじき孫が生まれてもおかしくない年齢な訳で(汗)


まあ、ややこしい話は置いといて・・・


とにかく、そのジャニーズドクターの腕前(オペの)も褒めたたえ、対応のよさも褒めたたえ、母の採点はすこぶる高いのでした。

ふと見ると、入院中のはずなのにドクター回診の際、うっすら口紅を塗っているような気配も・・・。いやただ顔色がよくなっただけなのかも?

私から見てもY先生の母への対応ぶりは、とても真摯で、温かいもの。母が全信頼をおいているのも解るような気がします。

知り合いのシェフは、「一流の料理人である前に、一流の人間であれ」 をモットーになさってますが、このY先生も「一流の医者である前に、一流の人間であれ」を全うなさっているように感じた病棟からの帰り道でした。

| | コメント (0)

日本語回帰

夕刊に”歌詞が日本語回帰”という記事が掲載されていた。

国立国語研究所の調査によると、中島みゆきとユーミンの歌詞に出てくる外国語の割合が1970年代のデビューから90年代後半までは増加したが、2000年以降は減り「日本語回帰」ともいえる現象が起きているらしい。

とっても興味深い記事に思わず隅々まで読んでしまった!

全年代を通じて使用頻度の高かった外国語で中島みゆきは「Maybe」「Never」など心情を表す副詞。ユーミンは「Wow」「Oh」など感嘆詞が上位。

外来語にいたっては「ララバイ」「ノスタルジア」は中島。「ハート」「サンタクロース」「キス」などロマンチックな言葉の頻発はユーミン。

ご丁寧に比較表までついていて、ユーミンの歌詞の外来語上位には「ドア」「ハート」「ラララ」「サンタクロース」「キス」「クリスマス」「セブンティエイト」「バス」「ビル」「ガラス」。そう・・・もうそのまま彼女の世界だ(笑)

確か今日のテレビでも同じような特集をやっていた。

英語の歌詞の曲と日本語の歌詞の曲ではどちらが心に残るか?感動するか?もう一度聴いてみたいか?という調査結果は、断然「日本語の歌詞」であった。

それだからこそ歌詞の力は凄い!歌詞があれば曲は9割方完成したも同然。メロディメーカーである私なぞ歌詞が不在で曲は出来ないし、作詞家の想いを読み取るまで歌詞を眺めていたらメロディは瞬間で生まれる・・・そんなものだと思う。

| | コメント (4)

孝行したくとも・・・

「ピピピピ・・・」いつもの目覚まし時計の音で、ぱっちり目が覚めた。時刻は朝の5時半。顔を洗い身支度を整え、軽く化粧をし、ご飯をしっかり食べ、タクシーで福岡空港へ。出発時間7時の20分前。ちょうど良いタイミング。さあ、いざ東京へ・・・機中の私は珈琲を飲んだあと、うとうと眠ってしまったようだ。と、こんな予定で一日が始まるはず・・・であった。

実際は

「ピピピピ・・・」いつもの目覚まし時計の音で、ぱっちり目が覚めるはずだったが、「まだちょっと早いかな?」と、思い目覚ましに手が・・。

「しまった~!」二度目に目が覚めた時、時計の針は「6時半」・・・10分ほど経ったかな?と、思ったのは大間違いで一時間も経ってしまっていた。一瞬あぜんとしたが我に返って冷静を装い、頭の中を急いで整理した。「飛行機の出発時刻は7時10分。今6時半。40分後には飛行機は飛び立つ・・・空港までどんなに急いでももタクシーで15分。搭乗手続きは15分前まで。6時55分には空港で手続きしなければ・・・と、いうことは10分後にタクシーに乗れば間に合う!」

よし!それから即刻タクシーを呼び大急ぎで支度して・・・結果はセーフ!(汗)昨日の出来事。

携帯からWebチェックインという方法がある。タクシーの中で搭乗手続きを済ませスマートチェックインが出来た。しかも最近は携帯かカードをかざすだけで全てのゲートを通れる。搭乗券も要らない。間に合って良かった!


「我ながら素早い対応・・・お化粧に30分かける人じゃなくて良かった~」な~んて感心している場合ではない。仙台一泊二日から戻り、オペを終えたばかりの母の容態を見舞いにQ大病院に行き、溜まった子ども達の塾や学校からの書類に目を通し、庭の水遣り・・・と、バタバタ過ごした翌日である。考えてみたら母の事も気になりここ一週間の平均睡眠時間は4時間ほど。今朝も「実力テストなので朝5時に起こして!勉強してから学校に行く。」という娘を起こすために早朝の4時位から気になって眠りも浅くなる。もっぱら移動の乗り物で睡眠を補充する日々である。


東京では一足先に会場入りしていた社員と合流。出張の目的である出展準備はすっかり整っていた。日頃ご無沙汰のドクター達とも一日で多くお目にかかれ、心満たされ母の病状を気にして下さったり元気付けられ充実の一日。かくして日帰り出張も無事に終え、まだまだ暑さの続く福岡へ戻った。

老いて大病した母や、老いてなお娘の手助けをしようと自分に出来ることを精一杯やってくれる父に「親孝行」らしきことのひとつも出来なきゃ罰が当たるよなあ・・と、思う2007年の夏。

| | コメント (4)

彼の地からの祈り

二日間の仙台方面への出張を終え先ほど帰福。

東北は仙台は「天下の独眼竜 伊達政宗公」のゆかりの地です。伊達政宗公(1567~1636)は永禄10年米沢城に生まれ、18歳で伊達家を相続。その後、仙台藩祖として伊達62万石を築きました。 寛永13年70歳で生涯を閉じたと言いますから、当時としては大変長生きしたのではないでしょうか?


仙台では午前中で仕事を終え、飛行機の出発まで時間があったので、同行のスタッフなど総勢6名でにわか仙台観光と相成った。

青葉城こと仙台城址はもちろんのこと、伊達政宗公の霊屋である瑞鳳殿や、国宝の大崎八幡宮にも足を運んだ。

仙台は杜の都というだけに、本当に街路樹も神社の木なども背が高く、大きく伸びやかに成長し、市内のどこも緑が豊かな美しい街。残暑厳しい福岡と違って、夜の気温は10度台。昼間でも涼しく空気も澄み渡っていた。

ケヤキの木も福岡のけやき通りのそれとは違い、相当に大きな木が長距離続く。

Photo_2

ユリノキ並木

Photo_3

イチョウの木もこ~んなに大きい

Photo_4

Photo


これは大崎八幡宮のご神木。人々のささやかな願い事が絵馬に書かれていた。私も、東北の地から福岡に思いを馳せ神社に二度お参りをした。

ちょうど青葉城に着いた頃、Q大病院での母のオペが始まる時間となった。「どうぞ無事に終わりますように・・・」と手を合わせた。

昼食を挟んで八幡宮に着いた頃、今度は娘の音楽コンクールの出番の時間となった。「どうぞ心から楽しんで歌えますように・・・」と手を合わせた。

| | コメント (0)

心のハチマキ

Marakasu

息子の手作りの楽器その一

マラカス。これはキットを組み立てて自分で色を塗り、接着し仕上げたもの。最後のニス塗りは父親が代行(笑)
なんだかこの仕上げに一番気合が入っていたように思う。

Kahonn


手作り楽器その二
カホン。これは自宅にあったミニチュアチェアの置物が入っていた箱。丸い穴が開いていたので音を鳴らすのに最適な形。自分の手をなぞってマジックで書いてある。その手の位置を叩くと割りといい音がするようだ。

他にはカリンバとシェイカーを作っていた。それら4つの打楽器を使って、発表時点では演奏もするらしい。そしてパーカッションの経験なぞほとんど無い息子は、見よう見まねなのか手作りカホンでリズムを叩く。

ズンッチャ ドドチャ ズンッチャド ドチャ・・・

両手を使って、ちゃんと8ビートになっている。しかもそのうち変則リズムやフィルインまで入れて。蛙の子は蛙なのか?うちの子は天才だ!!!


そんな親ばかな日々もあれば仕事の上では色々と問題にも直面もする。
夫婦で会社を経営していると、自宅で延々と仕事の話になって夜中になることもしばしば。夕べのテーマは社員に気持ちよく仕事に取り組んでもらえる環境を作るには・・・という事だった。まずは自分達が心を洗って誠心誠意「人」に「モノ」に「家族」に感謝することだ!と話し合った。二人して「初心に戻ってしっかりやろう!」と誓いあった。

今日は九州勢が甲子園で優勝した。佐賀の県立高校の球児達がまさかの優勝。聞けば昨年は佐賀県大会初戦敗退の進学校だという。県立なので私学のように特待生もいないだろうしし本当に凄すぎ!神様が彼らの純粋さにご褒美をくださったのか?学長さんの徳の高さゆえなのか、監督さんの日頃の行いのよさなのか・・・とにかく何かしらの力が働いて実力以上のパワーを出せた結果だろう。

「彼らを見習って気合入れなおして頑張らねば」と初心に戻って心のハチマキを締めた今日の夕刻でした。

| | コメント (0)

甘い香りに誘われて

昼食で立ち寄った会社の近くのログハウスレストラン。駐車場に車を停めて降りようとするとどこからともなく、甘い香り・・・う~ん、これは紛れもなく「イチジク」・・・。

070821_135215_m


イチジクは「無花果」と書くように、花を咲かせずに実をつけるように見える果物。実際には外から見えないだけで花嚢の内部に小さな花をつけているというから、何とも控え目はたまた、したたかなのだろうか?果実は秋に熟すと濃い紫色になるが食用とする部分は果肉ではなく花托(かたく)である。

果実が一ヶ月で熟すから、または、一日一果実ずつ熟すからという「一熟(いちじゅく)」から転じて「いちじく」と呼ばれるようになったとする説もあるらしい。

子どもの頃祖母の家の庭にイチジクの木があったので、良く食べたものだ。コンポート、ジャム、そのまま…どこか懐かしい味だったりもする。茎を折ると白い乳汁が出るのも懐かしい体験。

10年前に逝った祖母も今頃あの世でイチジクの実りを楽しみにしているだろう。

| | コメント (2)

箸が転げても・・・

夕べは久しぶりにライブでありました。音楽活動は私の命の源。人前での演奏は緊張するものの、たまにはスポットライトでも浴びていないと、腕前も落ちるし早く老ける!と、信じ(笑)細く長く続けている。何事も継続は力なり!

Cotton_4

博多の歌姫とのコラボユニット。彼女の歌声に「癒されました~」と、帰り際に声をかけられる


長年ステージ慣れしているとはいえ、毎回リハ演奏にはなかった展開に発展することが「生」ならでは・・・。今回もベースのリードでソロも冒険的。こういう緊張感は非日常的なところが仕事とは全く違うテンションを生んだりもする

ベーシストの丹羽氏はこの笑顔の影で日々精進を続けるプロ奏者。その練習量は半端ではございません。尊敬しております。

Niwa_4


尺八の山崎氏。名実共に日本一の奏者として国内外を問わず活躍中の方。邦楽のみならず洋楽・JAZZ・何でも吹きこなすいわば天才。マイクを通さずとも芯の通ったその音色は聴く人の心にしっかり届いておりました。

Kozan_3

楽しい宴の後は友人達との打ち上げもまた楽し。


娘の学友もお泊りし、箸が転げても可笑しい年齢の彼女達は12時まで勉強!その後延々と布団の中でもヒソヒソ楽しげに・・。「若いっていいなあ」なんて思っていたらいつの間にか私は爆睡(汗)


ライブの翌日くらいはゆっくり寝たいわ・・・なんていう間もなく早朝よりお嬢さん方のお弁当二つこしらえて学校へ送る。夏休みも無しにクラブに勉強に頑張る彼女達はやっぱり若い(笑)


かくして私は二日酔いならぬ音楽の二日酔い。来週は仙台・東京・・と、出張も続き、ハードな週間予想。
青汁で次週のエネルギーを供給するのでありました。

Aojiru

| | コメント (0)

地球の悲鳴

白糸の滝。
Siraito01


福岡は前原という所から佐賀の古湯温泉にぬける県道12号線から1キロばかり入った所、標高530m、川付(かつき)川の水源地近くにある滝である。

高さ30mで県の名勝に指定されている。水量は豊富で、清流にはサンショウウオも棲息しているという!滝の前面にある大カエデは県指定の天然記念物。

Siraito32


周りは「ふれあいの里」となっており、滝周辺に遊歩道があり、滝のそばには「四季の茶屋」があり「そうめん流し」が楽しめる。そこは涼やかで、天然のクーラー。

070815_153046_m


日本は気温40度を超える猛暑!地球の悲鳴が聞こえてくる。自然の恵みに感謝し、温暖化防止に努めたいものだ。

| | コメント (3)

夏休みの宿題

夏休みも残すところ二週間。息子の学校では伝統的な慣わしとして(?)夏季自由研究は、相当気合の入ったもののオンパレードだと聞かされている。休み明けにはクラスで全員の発表。そして展示会も催される。

小一の彼の興味のあるものをテーマにしようと思ってはみたものの、まだまだ子ども。何をどうまとめるのか?なんて皆目わからないまま今日に至っていた。

はっきり言ってプレッシャーである。

先生からも「ご家族の協力も大変でしょうがどの学年も気合十分で出して来られますので、頑張ってください」と言われたのであった。

しかし、ここに来てお尻に火がつきようやく我が家の課題が決まった。タイトルは「打楽器いろいろ」である。

表紙
打楽器とは?
打楽器の歴史
世界の打楽器その一:日本
世界の打楽器その二:インド
世界の打楽器その三:ブラジル
パーカッショニストに聞く
触ってみる・叩いてみる
身近なモノも楽器に変身
作ってみるその一:マラカス
作ってみるその二:カリンバ
まとめ

以上10ページの発表シートと手作り楽器2種類を提出予定。

ふ~・・・この内容決めるまで、私も一苦労。ネットで色々調べては下調べを一緒にやってみた。手作り楽器のキットも明日到着予定。

さて、問題はパーカッショニストに会いに行く段取り・・・心当たりのある人はドキドキしてお待ちください(笑)インタビューと取材もろもろお願いします!

| | コメント (0)

気負わずゆったり過ごす日々

明日からの母の入院が決まった。私が小学生の頃、子宮がんで子宮卵巣全摘してからというもの、母はとても気丈で男性的(?)な気質で今日まで生きてきたように思う。

料理の腕前はプロ級。きれい好きで掃除も洗濯もどこかの女優さんが出版しているノウハウ本の内容を地でいく手際のよさ。築30年の自宅はどこもピカピカである。抜き打ち的にどの引き出しを開けても(笑)どれもお行儀よく並んでいるのだ。

一昨年は大腸がん。その節は開腹オペだった。日本の医療は凄い進歩を遂げていて、今回の胃がんでは内視鏡でのオペになるという。子宮がん、大腸がん、胃がん・・・もう凄いオンパレードなのに、母はとても元気なのだ。75歳にしてパワフル。

しかしソフトバンクホークスのO監督がそうであったように、内視鏡オペとはいえ胃の一部を取ると、一度に沢山の食事ができなくなる。少量をゆっくり噛んで少しづつ・・・。美食家でもある母にとって、とても辛いことだろう。


「モノが二重に見える」と、言い出した父もついにハンドル禁止令がドクターから出て、55年の運転歴に終止符を打った。そんな両親のためにも7人乗りの車に買い換えたばかり。初めて試乗した母の一言「こりゃいいね。足も伸ばせて楽チンだこと。介護が必要になっても乗り降りも出来そうだねえ」

気丈な母から確かな老いの発言が出て一瞬ドキッとした。


さあ!老いた親にせめても何か孝行らしきことを・・・と、考えてみるものの、わが身に置き換えると、子どもが幸せそうに笑っている笑顔が何よりのプレゼントだろうと思う今日この頃。

退院したら好きなものを食べさせてやりたい。少量づつゆっくり。それこそスローフードの世界でしょうか?

| | コメント (0)

納涼的なもの

茅乃舎に・・・

社屋と自宅改装の建築設計デザインで全面協力して頂いた建築家チームCASEと、家族全員とで昼食に出かけた。前日ブログに登場したカメラマンM氏も一緒。

総勢9名の緩やかなひと時は、味も素材も吟味された優しい有機的な料理で心も体も癒された。本当にここは心地よい。福岡にお越しの際は、ぜひお出かけください(予約必須です)

お店の入り口には畑で取れたばかりの野菜が涼やかに出迎えてくれた。
1


2


3

CASEの所長でもあるI氏は今日のこのひと時の事をブログに書いてくれていた。建築家としての視点もお読みください。

| | コメント (2)

モノ造りは「愛」

昨日ご紹介したストレスレスという椅子。

こいつは何とも魔法のような椅子です。何故かと言いますと、座って「さあ、本でも読もうか」と構えたところまで覚えているのですが、気がついたら寝ていたのです(笑)

それもとても心地よく。首も痛くなく腰も楽なままで。。。

そんなはずはない!と、二度目も「さあ、今度はテレビ見るぞ~」と座った途端に睡魔が襲い、ものの見事に爆睡(汗)寝ざめは快適。体のどこにも負担がかからない造りになっていることを証明してくれました。

さて、今日は改装後の自宅の写真撮影の日。午前中の撮影も午後の撮影も順調に終わり、あとは夜のシーンの撮影を残すのみ・・・となり、カメラマンのM氏(Loop Photo Creative)は陽が沈むのを待っておりました。

私はM氏に言いました。

「あのね、魔法の椅子があるんだけど、これに座って待ってたら?」
「え?どんな魔法ですか?」
「座ったらわかるよ」
「・・・・」
「癒されるっていうか、とにかく気持ちいいから!」
「いやあまさか寝てしまったりしてですね?」
「私なんてまだ一度もこれに座ってテレビ見られないし本も読めんとよ。それ位効くんだから」
「いや、僕は大丈夫っす。眠くないですから、それに仕事中ですし・・・」

な~んて会話を交わしながら素直なM氏はストレスレスチェアに座り、自分の体重でリクライニング・・・予想通り5分後に静かに寝息を立てるM氏(笑)。


いい具合に夕日も沈み、M氏にそっと声をかける「そろそろいい感じですよ・・」


ふと我にかえったM氏は一言「こりゃ本当に魔法みたいですね。なんか眠たくなる成分が張り地に隠されてるんじゃないっすか?」


二人で「そうかもしれんね」と、笑った。この椅子には何か人を癒す凄い力があるに違いない。そう確信した。


そして、それは作り手の愛情や自信やメーカーの姿勢から届くものなのかもしれない・・・そう思った。お手本にしたい企業がまたひとつ加わった。

| | コメント (2)

直感!

「Stressless」という名のソファを買った!一目ぼれ。いや一座り惚れ(笑)この椅子、本当に素晴らしいです。エコーネスというノルウェーのメーカーのもの。

0551000


ストレスレス®チェアは「最高峰のリクライニングチェア」としての地位を確立し世界中で愛用されているらしい。 国際特許を持っているのでその辺の似たものとは違い、ホンモノだと思う。10年保証が付いていると聞いただけで、その品質の高さとメーカーの自信がうかがえるというもの。


この椅子の優れた点は、何より座り心地だがただのリクライニングチェアではない!背もたれに体重をかけるだけで自然にリクライニングし、体を起こすと同時に背もたれが起き上がる。


優れているのは自然と目線が正面になる状態を保てる事。更に深くリクライニングした状態で、両手をヘッドレストの上部に添えて手前に引きそのまま背もたれによりかかると寝姿勢になる。また、起き上がるとヘッドレストは自動的に元の位置に戻る。これらの動きにレバーは一切無い!

新幹線の椅子もこんな風だとどれほど良いだろう。


360度回転するベースとオットマン付きで張り地と木部の色はバリエーションも豊富。一人掛け、二人掛け、三人掛けと種類も揃っていて、デザインも多種類。リビングや寝室にはもちろんのこと病院などのリカバリーソファとして、エステのフットマッサージコーナーや、ホームシアター用としても最高。腰痛のある人、子どもからお年寄りまで・・・それはそれは幸せな時間が待っています。

その座り心地は体験あるのみ!座ってみなきゃ解らないこの凄さ。デザインだけに囚われず「自分のための椅子」選びをしたい人にお薦めします。


元はと言えば、おとといのブログで書いたように、虫さん事件のソファに代わるものを探しに行った家具屋さん(しかもうちの近所の)での体験が全て。偶然と言いましょうか、たまたまその家具屋さんがエコーネス社の専属販売店(各県毎に正規販売店はひとつ!)だったのだ。県内外問わず多くの方が10種類ほど置いてあるこのお店の体験コーナーに訪れるという。

灯台下暗し・・・天神付近の高級海外ブランドの家具ショップではなく、歩いて行ける近所の家具屋さんが、こんな素晴らしいモノの販売店だったとは。


虫さん事件も、こんな出逢いのための必然だったと思った次第でございます(笑)虫さんありがとう~!

| | コメント (0)

日焼けにご用心

最近、運転時にこ~んな手袋(日焼け防止)をしています。

070810_144823_m

昔から、どこぞの奥様などが、運転中にこ~んなものをしていらっしゃるのをみて「あんなものしなくても、私は健康的に焼けて全然OK!」と、思っていたのでした。しかも運転し辛そうだし・・・

ところが、昨今の日差しの強さとあいまって、ついに日焼け防止手袋装着開始となりました。やってみると、案外良い!

右手だけ焼けるのを防げるし暑さも防げるし、通気も良いし、指は自由に動くし・・・最近では白や黒一色の他にこんな色やデザインのものも出てきていて、バリエーションも豊富。

生協で買いました(笑)

| | コメント (0)

虫・ムシ・無視

自宅ソファの床面に、何やら白い粉木らしきものが落ちていた。白い粉・・・う~ん危険なニュアンス(汗)おとといも昨日も今日も掃除したのに、新しい白い粉が落ちているのだ・・・。一体これは何?

ソファの中に虫がいるらしく、木を食べていると判明!なんと、新品の椅子なのに!

その緊急事態にダニアースをソファの下に突き刺して「シュー」っと一吹き。「・・・・。」ポトポトと落ちてきたのは、黒い数匹の虫(汗)

こいつが白い粉の犯人。ちょうど造作家具の手直しに来てくれていた業者さんに尋ねてみると「それは木を食べる虫で、卵も産みますし増殖します。這い出して家の基礎や柱に住み着くと厄介ですからソファは早く家から出した方が良いです」

それは大ごとである。家の柱を食べられたら家が傾くではないの!明日からお盆休みだというのに、いきなり騒動となってしまった(汗)新品の家具の購入先のメーカーさんに電話「あの~、今日中に引き取りをお願いします!」

代わりのソファを急遽探さなくては・・。ああ、予定外の予定(!)が増えてしまった。今日はお盆休み前で会社の書類に目を通しておきたいし、自分の机周りくらいはせめて掃除して帰りたい。

でも家族の健康と家の健康のためにも虫(ムシ)騒動は無視できないのでした。

| | コメント (0)

洗濯三昧

自宅引越しを機会に洗濯機を買い換えた。某大手家電メーカー一押しの新製品。これが優れものなのだ。「オマカセコースデセンタクカンソウヲハジメマス」な~んてしゃべるし(笑)低温乾燥で靴も乾かせるし毛布だって布団だって楽々洗えるのだ。

もう、毎日最低3回は洗濯機を使っている!家事の神様である私の母親の厳しい教え通り、色物と白いものは一緒に洗わない。タオル類は必ず別に洗う。など決まりを守っていると3回位まわすことになるのである。

夜には娘の夏のセーラー服や体操服、息子なんてこの暑さで一日3回は着替えるのでそりゃあもう洗濯物はいつも満干だ。

特に息子の綺麗好きは将来が心配なほど・・・。汗をかけば「気持ち悪いから着替えようっと!」朝起きたら、全てのものを脱ぎさりタンスからパンツ・シャツ・ポロシャツ・半ズボン・ソックス・・・と全部出してきては、一式着替えるのである(汗)シャワーは一日3回は浴びているだろう。

奥さんになる人は大変だ・・・(今から心配)

とにかく洗いたての洗濯物は気持ちがいい。枕カバー・シーツ・タオルケット・バスマット・クッションカバー・なんでも洗って洗って陽にあてて、お日様の匂いを嗅ぎながら眠る時間のなんと幸せなこと!


夕べ、狭心症の発作で緊急入院した友人からの電話があった。「これからの人生、一日一日大事にしたいよね」「そうそう、朝目覚めたら、今日も生きてた感謝感謝・・・ってね」「ささやかな事でも喜びを共有して、相手の幸せを願える人でありたいね」「そうそう強欲は百害あって一利なし、謙虚さは得積み」と、お互いに納得したばかり。

電話の最後の会話は「悔いのない人生にしたいよね!やっぱり音楽やりたい気持ちは抑えられんでしょ?ストレスは体に良くないよね。ライブしよ~!」・・・でした(笑)


そう、洗濯の話・・・ささやかな喜びの積み重ねは豊かな人生への道しるべ。たかが洗濯、されど洗濯・・・なのだ!

| | コメント (0)

涼しいモノ

菅原硝子」という会社がある。ガラス職人たちが中心となりつくりだして来た、オリジナルデザインのガラス製品…どれもとても綺麗!

最近リフォームした自宅にも沢山使ってみた。たとえばこれは「ツマミ」

Garasunobu


収納扉のノブやミニキッチンのツマミとして使ってみた。一個@1,500円。


こんな水栓も楽しい!

Jyaguchi


丸い鏡にガラス玉がついただけで、こんなに可愛いしとてもおしゃれ!

Kagami

ガラスの特性を生かし、生み出し、出来上がった新しいカタチ。トレンドよりも、マーケティングよりも、自分たちが心から美しい、楽しい、面白いと思う姿を、ガラスと向き合いながら計算されたフォルムと、偶然のフォルムのマッチングをしながらつくりだすという。


高価なモノだけが生活を豊かにするのではない・・と常々思っていたけど、やっぱりこんなささやかなモノ達との出逢いが「普段の生活」に楽しさを与えてくれるのだ・・・と確信した。お試しあれ!

| | コメント (2)

夢ある時間よありがとう!

引越しも落ち着いた初の日曜日、家族でディズニーオンアイス

毎年行っているこの恒例行事も、子ども達の年齢を考えると今年で最後かな??いや、我が家がいくのが最後という意味で、このイベントそのものは全国どこでも大人気なのでイベントそのものは続くんですけどね。

このショーはアメリカを中心に全世界40ヶ国以上の国で公演を続け世界中のディズニーファンを魅了していて日本でも20年も前から公演が始まり、今年もまたやってきたという訳。

国内では札幌・名古屋・東京・大阪・広島・高松・・・そして福岡など16ヵ所で開催されるらしい。一日3回公演なんて日も多いので述べ200回を超える回数だ(汗)

入場料5800円×1万人×200回・・・おおっ100億を超える興行収入!

しかも会場ではグッズやキャラクターのお菓子などが飛ぶように売れ、これがまた良いお値段(汗)大体一家に一つはお買い求めとして・・・その収益やパンフレットの売上げなどなど考えると、日本公演だけでも凄いことになる。

もちろんリンクで滑って演技するスケーター以外に、音響・照明・舞台・運搬・演出・設営・警備・運営・販促な~んて周辺の人材まで入れるとゆうに100人は超える大移動だろうし、宿泊施設や食事のことまで考えると、もうホテルごと世界中を移動しているようなものだ。


出演者はアマチュア競技の世界からプロに転向したオーディション合格者、元オリンピックのペアゴールドメダル受賞なんて人たちも出演しているらしい。

トリプルアクセルや4回転なんて大技は無用。美しくそしてコミカルに。。。演技力が求められる世界。

十分楽しませてもらいました。我が家はそろそろ卒業です!だって夢溢れるリンクでのステージを見終わったあと、

私「今年も素敵だったねえ。」
息子「う~ん、でも来年はもう良いかな」
私「そ、そう?(気を取り直して) 夕食はどこで食べようかね?」
息子「やっぱ(※注)ラースタやね」
私「・・・そ、そう??(がっくり)」


ディズニー見終わってとんこつラーメンって・・・そりゃ無いでしょ?

※注:福岡の中洲川端の近くの商業施設キャナルシティの中にあるラーメンスタジアムのこと。

| | コメント (2)

スタジオ大掃除大作戦

リフォーム後、自宅として使用することになった「元・社屋」

ここには完全防音の本格的なスタジオを併設している。録音ブースと同じ位の広さのコントロールルームに分かれている。図面で見る限りは30畳ほどあるのだが、防音工事を施すと壁がやたらと厚くなり、な~んだ思ったより狭いじゃん、という事になる。

大体東区に、こんなスタジオがあることはごく身近な人意外はほとんど知らない。と、いうのも通常は音楽スタジオというものは、練習用のレンタルだったり、録音だったり、ミュージシャンやナレーターなどが集う場所なのだ。番組のナレ録をやっていたりもする。

うちのスタジオが通常と違うのは、誰にも貸してないこと。要するに…独り占め・使いたい放題・誰に遠慮がいるものか・好きな時間に大音量・・・状態!

これのどこが良いのかというと、言うまでもなく、24時間365日自由に使えるという事は時間が長引いてもお金のカウントが無いという事だ。

これまで自宅(会社)にスタジオが無い時代には、どこぞのスタジオを借りてバンド練習したり、録音を依頼したりしていたのだ。当たり前の話だが有料で。一時間いくら・・・と加算されるのはどうも心臓によくない(汗)

一念発起して完成したこのスタジオも10歳を迎えようとしている。

今日はブースの中のものを全て出して、大掃除!壁も床も窓もしっかり磨いてスタンド類もシールドもしっかり磨いて、機材のホコリもバスドラの中に詰めてある毛布も洗濯した!

あ~あ、すっきりした~。最後の仕上げに高温スチームクリーナーで床をふきあげた。汚れが落ちるだけでなく殺菌作用もあり、素足でもサラサラの仕上がり!スタジオの床にだって寝れる位綺麗になった。とどめに(笑)マイナスイオン派生の空気清浄機を置いてみた。もうこれで完璧!クリーンなスタジオの出来上がり。


スタジオ=タバコ臭い スタジオ=空気悪い  スタジオ=汚い な~んていう一般常識を覆して、海外のスタジオのように「クリーンなスタジオ」をこれからも維持したいと、年に一回は汗だくで頑張ります!

| | コメント (2)

感涙

今日は娘が出場する合唱コンクールNHK主催の音楽コンクール。福岡市民会館は定員1800名の古い建物だが音響はすこぶる良い。合唱コンクールには最適な場所だろう。午後の部に出場するというので15時頃、主人共々小型録音機をこっそり持参して(笑)会場入りした。

会場は出場校31校の中学生のメンバーと関係者でほぼ満席。娘の学校は今年創立100周年。これまでの音楽部の成績は銀賞どまり。ただし、今年は気合の入れ方と全体のレベルが高いとの前評判。70名の部員の中から出場枠35人に選ばれた娘はソプラノ担当。一年生ながらよく頑張った!


会場入りしたときは既に31校中24校が終わっており、25校目の混声3部の課題曲を聴いた。「う~ん、ちょっと男子の音程が悪いかな?でも全体には無難にまとまりましたって感じだね」にわか審査員になり(笑)採点してみたりした。

ここまではまだ余裕があった。次はいよいよ娘の登場!

ピアノのイントロが始まり、家で毎日聴かされたあのメロディが女声3部のコーラスで・・・。不覚にも最初の2小節で涙が溢れた。「おおっと!こりゃいかん。このままだと号泣モードだ!」

涙腺が何故緩んだのかは自分でも良くわからない。だけど歌が進むにつれ胸によぎるこの感動はもう誰にも止められない程のピークに達していた。


はるか昔 遠いきのう ぼくたちは それぞれの宇宙で眠っていた 母の鼓動を聴きながら・・・・♪

課題曲の「めぐりあい」という素晴らしい曲は、彼女達の世代にも何か感ずるものを残してくれたに違いない。

良かった!音程・抑揚・声のまとまり・表現力・・・そんなものはとっくに超越したレベルだった!

「琴線に触れる感動」・・・会場全体にある種の心地よい緊張感が漂い、ステージの歌声に参加校の生徒達も酔っていたように思う。

課題曲が終わった瞬間思った。「こりゃあ、いかん、金賞かもしれん」・・と。

何故金賞だといかんのか?と申しますと、まかり間違って金賞取ったら次の大会への出場が決まるからだ。コンクールに向け猛特訓の日々でほとんど勉強に手がつかない彼女に「今日でようやく勉強モードに入れるね。溜まった宿題片付けようね!でも今日までよく練習頑張ったねえ。銀賞なんて取れると最高だけどねえ」なんて無責任な励まし方をして送り出したのだ(汗)

かくして31校終了後、審査発表まで予定時間を遥かに超過していた。それほど審査は難航したと思われる・・・。


結果は「こりゃいかん  金賞!」でありました!!!

生徒達の喜びようといったら、それはそれは大変なもの。全員泣いていた(涙)「こりゃあいかん、これからまた練習だわあ」と、私も拍手しながら泣いた。

写真は審査結果発表までの会場の様子。

070801_163936_m


参加校の約1000人の中学生達は、結果を待つ間、会場総立ちで課題曲を歌った。声高らかに!

そこにはライバルも受賞結果も関係ない音楽の絆で結ばれた1000人の合唱。素直に「歌が好き」「この曲が好き」そんな純真な想いだけで彩られた空間だった。

その歌声に包まれて私は思った。この子達の未来よ、どうぞ夢や希望に導いておくれ・・・

| | コメント (4)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »