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2007年9月に作成された記事

日本列島大移動

今日は久々に、本業のレポートを・・・。

夕べ遅く二日間の愛知、三重の出張から最終の新幹線で戻った。今回の出張では4軒のクライアントにお目にかかれた。

水曜日午後一番では、4年ぶりのHクリニックさん。新規開業から順調に経営され、院内にも活気があり、何より若き院長のダイエットぶりには驚いた(笑)最初、別人かと思いましたよ!

ボディがスリムになられただけでなく、お顔つきも精悍で自信も出て来られたとお見受けした。立ち上げから関わったご縁のところは、本当に人材面、医療の体制、院長のご健康が何よりだと拝察できるだけで安心するものだ。

次なるクライアントは愛知県内のM産婦人科さん。こちらは月間出産数も半端ではなく常に満員御礼状態である。しかし、安全かつ丁寧な対応に終始され、ノンクレームの院経営の奥底には語りつくせないノウハウがあるとお見受けした。お約束の夜8時ジャストに病院に到着すると、看護師さんから「院長から聞いております。いま、緊急オペ中ですのでしばらくお待ちくださいとのことです」・・・緊急オペ・・・長年この仕事をしている私にはすぐに察しがついた。予定の帝王切開ではなく、分娩中の急変または危機回避のために通常分娩から急遽帝王切開に切り替えるのだが、そのパターンであろうと。場合によっては一分一秒を争うこともあるのだから、ドクターはじめスタッフの皆さんは大変である。それもこれも含めて使命なのだから・・・。

オペを終えられ私の元へ降りて来られたM先生は、やはりお疲れの様子。そりゃそうです。難しいオペだったとおっしゃるからには「やあ!元気?」とポンと肩を叩いて笑顔満面というわけにはいかない。

気持ちを切り替えて、その後時間を取ってくださった。今後の展望を伺って益々使命感を強めていらっしゃることがよく理解できた。そういうお話を聞くと私もいつも燃えるのである(笑)

時刻は夜11時半。もうじき日付が変わる・・・という頃タクシーを呼んで頂き、予約しておいたホテルへ・・・


余談だが夜中のチェックインはよくある話で、最短滞在時間記録は、夜中2時にチェックインして、翌朝6時にチェックアウトした大阪の某高級ホテルR。たった4時間の滞在・・・その日はNドクターの講演のお手伝いをしたご褒美に以前から泊まりたかったRホテルを、その先生が予約してくださっていたもの。もうその高級感を味わう暇もなくとってももったいないことをした。でも夜中の2時までその先生とお好み焼き屋さんで遅い夕食食べながら雑談していた結果ですから(笑)


木曜日は三重県に二軒訪問。名古屋駅から近鉄で移動。最初はYドクター。休診日にも関わらず午前中よりその貴重なお時間を頂戴し近況報告と先生のご要望などをお伺いした。もちろん有り難いアドバイスも多々頂戴した。2年半ぶりにお目にかかるのだが、院長も変わらず院内の雰囲気がとても安定していた。スタッフの皆様は全員笑顔!素晴らしいの一言。

最後はまた電車で移動して新規クライアントのK産婦人科さんへ。待望の息子さんのご帰還で、院長先生夫妻の表情はとても明るくこれからの展望にも明るいものが感じられた。またまた腕まくりしたくなるクライアントさんとの出会い。

今回の出張は移動が多かった。三重から京都し移動し、新幹線で博多へ戻ったのだが、列車の中ではi-Tunesの編集をした。インポートしたかったCDもバックに入れていたので、それを加え、楽曲の入れ替え作業やプロパティの整理などなど・・・。PCは右肩にかけてそりゃ重いけどやはり持っていかない訳にはいかない。時間を有効に使うために。もちろんヘッドフォンも必須!


金曜は打ち合わせを要するものが多いので社員との分科会をいくつかこなし、午後はいよいよ今年も決算書へのサインをする時期がやってきたので、その押印。決算ももう何回何十回目でしょう。創立から14年が経過し来期は15年目となります。まあ、まだまだヒヨコです。ちゃんと親鳥になれるよう一日一日を大事に過ごしたいものです。

おかげさまで今期も売上落とすことなく、10人の社員もちゃんと養っていけましたし新しい展開の準備や開発も進めております。社屋も建ちましたしさて、更に気を引き締めて頑張ります!

数字は結果ですが、その中身が大事・・・これ常に言い聞かせている言葉です。決算書の数字には新しいクライアントさんとの出会いと、既存のクライアントさんとの関係も大きな問題なくご支援いただけた証が詰まっているのです。

今回の出張からは日付が変わった時間に帰宅。自宅には娘の友達が泊まりにきており、彼女達は楽しそうに、布団の中で本を読んでいた。息子はとっくに夢の中。3日間彼の声を聞いてないので、明日は早起きして少し話をしたい。

さて金曜の仕事が終われば土曜日は息子の学校の大運動会!撮影班としての任務もあり(笑)早朝からお弁当作りに精を出そう!

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スリムボトル

昨日から愛知県出張、名古屋行きの飛行機はこれ!プロペラ機だった。

Hikouki


到着するまで、ブンブンとその羽を一生懸命回して飛んで、なんだかけな気な感じ(笑)

名古屋セントレア空港から名古屋駅までは、電車が便利。乗り心地の良い新型電車が10分おきに出ている。乗車前に買った飲み物。

新型・・に弱い私は、目ざとく見つけたこのボトル。ダイエット・ジャスミン・ブレンドというお茶。

Front


前からみたら普通。でも・・・

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横から見ると、こ~んなにスリム!カバンにスッキリという事らしい。確かに。ボトルに書いてあるコピーがにくい。


「カラダもスリム」「気分もスリム」良い所突いてるなあ。

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にきびが気になるお年頃

中一の娘は、額にできたニキビがしきりに気になるなるらしい。ドラッグストアに併設された化粧品コーナーで、「ニキビ専用化粧品」のコピーを目ざとく見つけては早速相談。専用石鹸とローションを購入。

毎朝、毎晩、真面目に洗顔に励むが、あまり改善の兆しもなく。。。

ついに「私、皮膚科に行く!」と、意を決した様子。秋休みの今日(娘の学校は二学期制。夏休みがほとんどなく今頃一学期が終わり秋休み中)女医さんの皮膚科に出かけた。

先生、娘の顔見るなり「甘いものはダメよ。ひたすら洗顔。安い浴用石鹸でいいから。そして定期的にいらっしゃい!」と早口で言うなり、「ニキビのしおり」なるものを手渡し、処置コーナーへ誘うのだ。

針とピンセットを手に「はい!大きいのはこれで取るからね!」恐れおののく暇もなく、ブチっと針を刺し、ピンセット様のもので中の脂肪をしごき出す。一個、二個、三個・・・。

次にレーザー治療室へと促され、「はい、このマジックペンで気になるニキビ15個くらいに印つけて」何のことだかわかんない様子の娘は言われるがまま・・。

顔には黒いマジックの点々がてんてんとついて、まるでゴマ模様。レーザーなので黒いものに反応するんだろうなあ・・少し痛いかも?と、思いつつやっぱりバチッバチッと、処置されて、唖然とした顔で治療室から出てきた

「う、うそ~。皮膚科でお薬もらうだけかと思ったら、こんな痛いのいきなり・・・」もう目が点である上に涙目(汗)。

会計を済ませ、受付で「毎日来ると、早くきれいになりますよ。」と言われたものの、もう二度と行きたくない様子の彼女は、内心きれいになりたい・・・でも痛いのは嫌・・と、葛藤するのであった。

ああ、私もニキビで悩む年齢に戻りた~い(笑)

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管楽器の競演

トランペット、サックス、そしてトロンボーン。3人の管楽器奏者のクールなライブに行きました。場所は福岡の中心にほど近い「New Combo」というライブハウス。

ペットは音色がやわらかく繊細なソロを吹くM氏。サックスは叙情的で大人の音色のO氏。ボーンは音程、フレーズ共にめちゃかっこいい女流奏者Mちゃん。

3人のコラボレイトはとても3管と思えない音の厚みと、表現力で会場を魅了。いやあみんな絶妙のプロプレーヤー達です!

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パーカッションも女性。こちらは自称カエルちゃんと呼ぶ、Yちゃん。衣装もカエルのイメージなのかグリーン!(笑)

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軽快なリズムと柔らかい手首から織りなすグルーブ感は演奏に華を添え、なかなかカッコよかったなあ。

女性ミュージシャンは絵になるし、なんだか頼もしく見えた博多の夜でした!

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気になる週間予報

二週連続の3連休です。先週は大阪出張から引き続き自分のライブなどに突入したため、あまり連休だった実感がありません。


今回は今日の土曜、明日の日曜、明後日の月曜・・・と少しゆっくり出来そうな気配。今朝は某国営放送・・・(ってこの表現正しいのでしょうか?)NHKのテレビ取材を受けた。

と、言っても主に我が家の息子がまずは撮影対象である。オンエア前に支障があってはいけないので、こ~んなに小さな写真です(笑)

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子ども達を取り巻く「遊びの環境」を切り口にした番組らしい・・。我が家のように共働きでしかも限りなくインドア派の両親を持つ子ども達は、休日などにどのように体を動かしているのか?・・・ちょうど一年前に見つけた「体育家庭教師」なる先生に週一レッスンを依頼しており、今日はそのシーンの撮影。

自分達が子どもの頃のように、学校から帰ったらランドセル置くのもそこそこに外に遊びに出かけた時代とは、かなり取り巻く環境が変化した。番組はそんな生活スタイルの変化にも焦点をあてて構成されると予想している。

母親のインタビューも・・・という事で、私も少し登場。あまり取材慣れしている雰囲気でも変だし、かと言ってカメラ目線も変だし・・・う~ん、その頃合が難しい(笑)

明日は知人のライブを見に行く予定。して、この連休の最大の課題!明後日が締め切りの「某国際会議」の抄録原稿を書き上げなければ・・・。

11月のその講演は壇上で全て英語で!・・・ということを一週間前聞かされて「なんとか辞退する理由がないかしら?」と密かに考えてみたものの、もう腹をくくった!スピーチは練習するっきゃない!しかしこの事前の原稿は翻訳専門会社に依頼することにした。

「当日は20分間英語で話せばいいから!」・・・と今回ご一緒する知人から励まされたものの、その後の質疑応答も会場からは英語であるだろうし、それに英語で答えるのは至難の業。色々な国の方から質問され「インド人の英語」「中国訛りの英語」「ドイツ訛りの英語」な~んてのもあるだろうしなあ・・・。

主催者に通訳同席を依頼して、どうにか事なきを得そうな雰囲気になった。やれやれ(汗)

来週末は運動会!少しは涼しくなるらしいけど、週間予報とにらめっこの今日この頃でございます。

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地方巡業の楽しみ

今日は岡山出張。新幹線の中で、今噂の「週間現代」を読んだ。私もミーハーだと自覚しながら(笑)

A首相(もうじき”元”がつく人)の脱税疑惑の記事が掲載されている。なんでも相続税逃れの疑惑に対する質問状への回答期限が、あの退陣記者会見の日のまさに14時だったらしい・・・とかなんとか。

大手新聞社の一面でもそれらしき「退陣を決定付けたのは某週刊誌の脱税疑惑記事が掲載されることが決まったからではないか?」と書いてあった。

一国の総理ともなればそれはそれは大変なことでしょう。想像も出来ませんが、隣の人が敵か味方かすら信じられない状況下で国家政策を司るのでしょうから並みの神経では勤まりませんよねえ。

さてさて岡山!

仕事を終え、帰りの新幹線に乗車前に食料を仕入れにパン屋さんへ・・・。普通の方は、ここで「お弁当」そう、駅弁を買うのが定番でございましょう。しかし私、もう全国の駅弁に飽きているので、案外おにぎりだったりパンだったりが新鮮なのです(笑)

そのベーカリーショップには飲み物が豊富に揃っていた。「お薦めは?」と聞くとすかさず店員さんが「桃のジュースです」

おお!そうですか!ならばそれを・・・

帰りの車中、チーズ入りエッグサンドとトッピングに生クリームが乗った一口サイズフレンチトースト(カップ入り)と桃のジュースを食べながらまたまた「AERA」なぞ読んだ。

移動が長い日常なので、雑誌のたぐいはほぼ制覇することになる。・・・雑学博士かもしれない(笑)

おっと、生クリームが乗った一口サイズフレンチトースト(カップ入り)は可愛かったのに写真撮りそこないました(汗)

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猛暑は続くよどこまでも

もう9月も終わろうかというのに、外は気温がいっこうに下がらない。今日も35度!

朝一番で玄関ドアを開け新聞受けまで数歩行く間にも「蚊」に刺されたりする(汗)まるで日本は亜熱帯地方の仲間入りをしたかのように・・・。


子ども達の学校ではそれぞれ9月末の体育会のための連日の練習が行われている。この暑さの中では、たいそう辛い時間になっているに違いない。


特に息子の学校では月曜日に持たせた体操服をそのまま置いて一週間使用するのだが、想像しただけでその様相が凄いことになっている事がわかる。汗まみれの体操服の塩漬けである(笑)

恐るおそる聞いてみた。

「ねえ、体操服ってどうなってる?」
「うん!めちゃ臭いことになってるよ!」・・・・やっぱり・・でも何でそう楽しそうに答えるの?

「どの位凄いことになってる?」
「うん!明日はようやく持って帰る金曜だからね。実際に見せてあげるからびっくりせんでよ?」

ああ・・・見たいような見たくないような(汗)

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スタジオ全貌

シンフォニアには録音&制作スタジオがある。今回はその全貌をご紹介します。

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こちらはブース。主に録音に使用します。ブスではありませんのでお間違いなく(笑)完全防音のこの部屋は図面上は約14畳の広さ。ですが実質は10畳という感じ・・・その差はとてつもなく厚い壁!

鉄筋コンクリート造の建物の内側にブロックを積み重ね、そのまた内側に鉛シートを貼り、防音パネルと布で仕上げてある。天井面と床、そして壁面に平行面はひとつも無い。理由は音の反響を計算してのこと。

まあこの部屋に長時間いるのはちょい息苦しい(汗)何せ蟻の子一匹通さない密閉度の無響室だからである。大音量のバンド編成のときはここで練習も行うが、3曲続けたら一旦深呼吸のため外に出たほうが体と心に良さそうな位の環境です(笑)

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隣り合わせのこちらはコントロールルーム。主に録音した音源データをMACで処理する部屋。デジタルミキサーやコンピュータ、そして試聴のためのスピーカーシステムは二種類完備し、プロフェッショナルな音作りが出来るスペース。

スタジオは防音なので利点としては大きな音量でも近所迷惑の心配がない(笑)
難点としては夜中でも作業が出来るためつい徹夜。。。な~んてことになってしまう(汗)


でもピアノを弾く時や作曲する時は広い場所の方が気持ちがいい!スタジオ二階は吹き抜けの空間。ピアノは愛用のYAMAHA製。

グランドピアノの最高峰といえば国内ではYAMAHA CFⅢS
コンサートグランドの最高峰として不動の評価を勝ち得ているCFⅢSはなんとお値段も最高峰の1150万円!

そしてうちのピアノはそのCFⅢSの音源を再現したデジタルピアノDGPシリーズの一台。

素晴らしい感動的な音色とグランドピアノのタッチはそのままに、省スペースで外部出力を持ちMIDI対応、ヘッドフォンも使える…調律も不要だし、もう録音に使う楽器としても演奏用としても理想的なモノ!

して、お値段は100万未満!お薦めです。

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最後に・・・新しく開設した「音楽サロン」。ここでは6、7人のメンバーなら練習も可能。そして、別名ビートルズサロンと呼ばれるだけに、壁面にはジョンやポールの写真をシートにして貼っている。

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鏡には彼らの歌詞をカッティングシートで貼り、床はイギリスの地図をカーペットにした。
世界にひとつしかないオリジナルカーペット!


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いつの日かポールマッカトニーがここへやって来てくれたら、壁面やギターにサインしてもらえるよう、ちゃんと油性ペンも常備した(笑)

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お月見も汗だく

15日は中秋の名月。息子の学校では恒例の「月見学芸会」が開催された。午後からの開始で終了後親子で下校する時には夜になり、月を見ながら・・という全校生徒による学芸会。確か入学したての4月には藤見学芸会(学校敷地の藤の花が満開なことからの命名)、学校にも慣れない時期の行事に戸惑ったのでしたが、その後も続々と学校行事は続くのでした。

歌あり、演奏あり、劇あり・・・まあよくもまあ二学期に入ってからのスタートでこんなに短期間で完成度の高いものをどの学年も披露できること!と、感嘆するようなできばえ。

しか~し!その日は台風の影響もあり、大変暑い一日。講堂の中はまるでサウナ状態。生徒達は全身汗びっしょり。先生のワイシャツも汗で濡れている。途中水分補給の時間も設けられたが、延べ4時間以上に渡る長時間の催し・・・数人は気分も悪くなり退席。そりゃそうでしょう。でも大半の児童は背筋を伸ばして私語をせず最後まで発表を聞いていた。いやあたいしたもんです。

写真撮影担当の私(というより主人)は広報席に陣取り、その成り行きを見守る。


ステージ転換時間を利用して「幕間」の出し物が繰り広げられる。これは一人か数人で得意な出し物を披露するコーナー。事前にオーディションがあるらしい。


一年生の男子一人はホークスの応援歌をキーボードで弾き語った。シンコペーションリズムが特徴のイントロが流れ始め、てっきりここはオケだろう・・と思っていたらちゃんと弾いているではないか。その後もリズム感も素晴らしく歌も安定していて、何よりピアノは本当にとても上手かった!拍手喝采!

六年生の男子一人はサックスでSing Sing Singを演奏した。(マイナスワンのオケに合わせて)テンポも速いしフレーズも難しいのだがほぼノーミスで吹き切った!拍手喝采!

低学年の女子はチアダンス。高学年の女子二名で枕草子の暗唱。バイオリン演奏。南京玉簾。・・・う~んこの幕間に出る子ども達は、気合が入ってました。もちろん私は密かに息子にも来年オーディションを受けさせようと目論むのでした(笑)はて?一体何を?


そうそう、昨日16日は親も子どもに負けじと(汗)知り合いのオーナーが経営する美容サロンのホールにて生演奏なぞやって参りました!果たして私達は幕間に出演できるだろうか????

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ネイルケア

大阪のクライアントであるN医院さんと高島屋の共同イベント「マタニティな日」的なものに参加してきました。「命の誕生コンサート」という映像と歌とスタッフによる朗読などで構成する一時間もののなかなか奥深い作品なのです。

その映像制作や構成などを手伝った関係で、演出フォローで出かけた次第。もっとも院長自ら、最高スペックのMACを駆使し、全ての「音源」「映像データ」はそのデータ上に納まっているのですが、何せ生演奏も絡むので、毎回お手伝いに馳せ参じているわけです。

当日は超満員の妊婦さんや育児中の方で会場は身動きできないほど。会場の照明は、百貨店の催場なので急遽手配したピンスポットや照明配置などを駆使して行うことになった。本番は思ったとおりの成功!


1ステージ目は10時半~ 2ステージ目の16時までかなり時間が空いたので、日曜日のプライベートな活動のライブのために、隣接するホテルのネイルサロンで時間を消費することにした。

爪の手入れをしながら、ネイリストの彼女が・・・
「この前国際陸上が大阪であったでしょう?その時、アストリートの方が沢山このホテルに泊まられたんですよ。このサロンにも多くの選手達がこられて・・・」

そうそう、ジェイナーという黒人女性選手は爪の装飾が凄かったですよね?
今年の大会も爪にお洒落した選手が多く見受けられたから、やはり彼女らはある意味女優的な要素があるのかな?

「その中で、カールルイスさんも来られて(彼はVIP解説者として来日)そうそう、この椅子に座られたんですよ。足と手の爪の手入れとネイルアートをなさったんですよ!」

おお!カールルイスと同じ椅子に私は座っているのだ(笑)

このコインと同じ柄を描いて欲しい。。と差し出したらしい。日本人は繊細なことが得意で、アメリカのネイルアートは大雑把だとも話していたらしい。

彼女にそのコインとサイン入りのネックレスをプレゼントしてもらったというから、やはりスターは違うなあ。

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おみごと!

今日は東京から戻り。午後の羽田空港搭乗待合ロビーでは、大型モニターに「安部首相辞職」の会見の模様が…。

ほぼ企業戦士とみられる男性たちに交じり、私もその番組に見入った。確か所信表明したばかり?国会も開会し、代表質問が始まるところだったんじゃ?なんだか無責任だなあ・・もっと潔く選挙大敗した直後に職を辞すのならまだよかったのかも?

さてすっかり出発時刻になったというのに、搭乗アナウンスがない。定刻に遅れること5分・・・「使用する機材に設備面の不具合が見つかり、修理にどの程度の時間がかかるか調査中。しばらくお待ちください。」・・・と。

飛行機の設備面の不具合となると、なんだかあまり気持ち良くない(汗)トイレの電気がつかない程度ならまだよしとして、車輪の格納部が動作しない、とかエンジンオイルが漏れているのが見つかったなどと言われたら洒落にならない。

結局30分待って、どうやら解決したらしくその便に乗ることになった。搭乗の際、複数の男性が地上係員に質問していた。「機材の故障って、何?どこがどんな風にトラブルがあるのか聞かせて。」うん、まさに私が聞きたかったこと!

その不具合によっては便を変更することも考えた方が良いかもしれないからだ。係員は「私も詳細は知らされておりません。大変お待たせしてご迷惑おかけしましたが、機長のGOサインが出たからには大丈夫でございます。それから機長本人が機内でアナウンスすると思いますので・・・」と答えていた。

30分遅れの搭乗に際しては、いつもの倍はいるかと思われるANAのスタッフ達が乗客をスムーズに誘導し始めた。丁寧に謝罪の言葉を述べながら、そして笑顔で!


ほんのちょっとだけ不安を持ちながらではあったが、会社を信頼して搭乗した。早速機長アナウンスがあった。どうやら操縦席の窓ガラスに小さなな亀裂が見つかったらしい・・・だが、飛行に差し支える傷ではないので安心してください。とのこと。機長のアナウンスはとっても心がこもっていた「機長の私も何ら心配しておりません。どうぞ皆様安心してご搭乗ください」と、きっと歌えばテノールかな?という美しい声質のアナウンスに私も「まあ腹をくくって乗ることにしよう!」を決めた。


かくして順調な飛行、そして遅れを取り戻すかのようにいつもよりスピードも出ていたような気が。。。

そして福岡空港へのランディングは、す~っと滑走路を滑るように着地。ほとんど衝撃もなく気付かないほど「おみごと!」な操縦でありました。

機長も気を遣われたんでしょうねえ(笑)機材の不安を乗客に与えたからには、揺れないように衝撃がないように操縦することに気配りして。その気配りが着陸の瞬間にさえ感じられた。


国家の危機とも言える総理大臣の突然の辞職。あまりの大役になんだかお気の毒にも見える記者会見の映像。その声には今や張りがなく、今にも消え入りそうな感じ。

時を同じくして片や一民間企業の職員である機長の声には自信と信頼が漲っていた。そしてすべてのスタッフが一丸となって乗客への対応をフォローしていた姿。一企業を支える柱の一本一本を垣間見た気がした。

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イメージトレーニング

さ~て今週は、いや今週も怒涛の出張ラッシュ!

その前に今日は息子の学校で、専門委員会~参観~懇談会に出席。専門委員会が終了して昼食時間がありそうだったので、お仲間のお母様と一緒に学校近くのレストランでランチ。話が弾み、お互いの子どもの参観はそれぞれ「体育」と「図工」だったため遠巻きにしか見られない。(はず)

「ちょっとのんびりしても大丈夫よね。ちゃんとクラスに顔出しておけば」
「そうね。」
「あら、でもそろそろ始まって20分だわね。参りましょうか」・・・と少しスローテンポで出発した。

まあ参観と言っても、該当の時間を少し見学するのが慣習のようなもの。仕事を持っている私なぞ顔を出せるだけまだまし・・・。上の娘の時代には参観日にちゃんと行けたのは3分の1もなかっただろう。授業の後半を参観する段取りで我々は学校に戻った。


さてクラスに到着してびっくり!そこに繰り広げられていたのは、いつもの遠巻きに子ども達の姿を見る参観の風景ではなく、子ども達の隣に保護者がついて一緒に何やら工作をしていた(汗)

よく見ると正面の黒板には大きな紙が貼ってあり、紙皿で作った色とりどりの魚が沢山くっつけてある。そうか!今日は紙皿で水族館の魚を作るというテーマなんだ。


驚いて子どもの隣に駆け寄り
「どうしたん?今日は親子工作することになってたんね?」
「うん、そうみたい。」
「知らんかったあ。ごめんごめん。…で、君はどこまで出来てんの?」
「ほら、お母さん来るの遅いけん、自分で工夫してマンボウのひれが動くように作ってみたよ。お母さんもほら、もう一匹何か作ったら?」

う~ん、冷静な彼はこう答えたのだが、帰り際に一言「もう少し来るのが早かったら僕だって3匹は作れたんだけどね。」慌てて一匹作った私の作品は「たこ」!丸い紙皿に足を8本つけてオレンジに塗って顔を描いて(笑)実に単純な工作でありました(汗)

参観・懇談まで終了し、急ぎ会社に戻り、夜は歓送迎会。お気に入りの隠れ家レストランで季節の創作料理を堪能。

ゆっくり出来るのはこの時間まで!


明日火曜は5時起き。6時の新幹線で京都を目指し、二軒のクライアントを訪問し、東京に移動。一泊。

あさって水曜は関東で一軒。そのまま飛行機で一旦福岡に戻る予定。

明々後日木曜は関西。またまた朝の新幹線で大阪へ。クライアントのイベントリハに参加。

そして金曜はその本番。福岡への帰りは夜になるだろう。

土曜は息子の学校の学芸会。終日の行事。写真担当として撮影をする。

日曜はライブ!これ、主人共々結成しているグループの演奏。


ほら、こう書くと練習時間は全く無い!皆無である。だから新幹線や飛行機の中で演奏のシミュレーションを行う。イメージトレーニング練習法と自分では呼んでいる。(勝手に命名するなって?)


日曜のライブへお越しの皆さま、ライブに向けての練習は全くもって出来ない状況で臨みますです。したがってと~ってもスリリングな演奏になることでしょう(笑)

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宮内庁御用達

北陸の寒い朝は水溜や水田に薄氷が一面に張る。その美しい姿をお菓子に映し、宝暦2年(1752年)五郎丸屋八左エ門が創製した和菓子、その名も「薄氷」。


以来、その秘法を伝え、藩政時代には禁裏や加賀藩主前田公より幕府に献上され、明治以降宮内省の御用を始め、茶道界などから過分の推賞を得、今日に至る。

その「薄氷」というお菓子を頂いた。

口に入れるとスッと溶ける和三盆。なんだかはかなさと美しさを合わせ持つお菓子。

富山特産の新大正米を使用し精製した薄い真煎餅に、阿波特産の高級和三盆糖を独特の製法で塗布しているらしい。

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宮内庁御用達の銘菓である。

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ああ、宝塚

今日は宝塚で一件。移動して岡山で一件。岡山からは最終の新幹線で博多に戻ったが関東地方に近づく台風の影響で、新幹線も遅れが出ていた。

家に帰り着いたのは、午前様(笑)「ただいま~」と小さな声で玄関ドアを開けると、奥のスタジオでは家人が録音の仕上げ作業に入っていた。今夜も不夜城の我が家である。


さてさて、宝塚!新幹線で新大阪まで、乗り換えて宝塚駅まで約30分。もう駅周辺から、その香りは漂っていた。
何の香りか・・「すみれのは~な~さく~ころ~♪」である!

おばちゃま達の列・列・列が駅から繋がる宝塚大劇場までずっと連なり、そりゃ見事な女性の花道???駅からの道はその名も「はなの道」

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道中には宝塚スター達のポスターや写真が張り巡らされたショップや花屋さんが連なり、華やかそのもの。

宝塚音楽学校なるものもあり、その周辺には「舞台演出関係者」か「スターの卵」か「音楽学校生」かはたまたファンの皆さんか、という雰囲気のお方ばかり。ちょっとした異空間を味わえる。

周辺の案内図はこんな感じである。

Chizu


大劇場を過ぎると「手塚治虫記念館」が見えてくる。

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手塚治虫は、5歳から24歳までの多感な青春時代を宝塚で過ごしたらしい。宝塚市立手塚治虫記念館は、この宝塚の街で育まれた手塚治虫の精神である「自然への愛と生命の尊さ」 を基本テーマに、氏の偉業を広く後世に伝えるとともに、未来を担う青少年に夢と希望を与える施設として、1994年(平成6年)4月25日に開館したものらしい。

時間があったら入ってみたかった。残念!

しかし、宝塚歌劇団と手塚治虫の相関関係・・・いやそんな関係は無いだろうけど何かしら「夢」や「希望」や「ワクワク感」のような共通点はあるのかもしれない。創造するエネルギーや観客を魅了する不思議な力・・・な~んてものも共通項か?

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おばあちゃんへの手紙

息子(小一)が、夏休みの宿題で作文を書いた。タイトルは表題通り。私の母、すなわち彼にとっての祖母の病気・入院に際しての子どもの視点からの作文だ。


母の作る料理の大ファンの彼は、今回の母の入院は心細く、そして美味しい料理が食べられず寂しそうで・・・離乳食の時期からも和食風味に慣れ、ちゃんとだし昆布でとった味付けの「おふくろの味」が大好きなのだ。

そんな入院中の母に姉弟の二人で書いた手紙を持って見舞いに出かけたときのことを書いた模様。自分の生活の中に占める母の存在を大きさを素直に書いたものだったが、母親の私から身内の甘い評価としては結構いけてる(笑)作文。


「ここのところにゅういん中のおばあちゃんのことが気になってしかたがなかったぼくはおねえちゃんといっしょにおばあちゃんにてがみをかいた。びょういんのベッドでよみ”ありがとうね”といいながらぼくのあたまをなでてくれた。その目にはなみだがひかっていた。・・・」なんて下りはちょっとうるうる来るものがあった(涙)


新学期が始まり、元気に登校していったはずなのに、午前中に担任の先生から電話があった。「まさか!学校に到着してないの?」・・と、ドキドキしながら受話器を取った。

「突然ですが、K君の書いた作文を読みました。学校から二名、代表でラジオで作文の朗読をさせることになったのですが、K君に学校を代表してぜひ出てもらおうと思っています。本人もやる気十分ですので・・・」

やる気満々らしい息子の笑顔を思い描きながら、なんだか可笑しくて電話口で思わず笑ってしまった。「本人がその気ならどうぞよろしくお願いします。」


学校から帰った彼は、「僕は国語が大好きだから、作文も上手にかけたんだよね!さて、本でも読もうかな?」と、書棚へ・・・。はて、取り出したのは文庫本かはたまたマンガか?

我が家のスタジオで、録音前の練習をさせてみた。マイクを前に「劇の主人公になりきり」上手に抑揚をつけて原稿用紙二枚分の作文を読み上げた。「新聞社の作文コンクールにも出してみるんだって。どうしよう?新聞に出たら・・・」すっかりその気である(笑)


録音は校長室で行われ、近いうちにオンエアされるらしい。母への最高の快気祝いになることだろう。

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老いて住まいを・・・

母が今日Q大病院を無事に退院した。医学の進歩は本当にたいしたものだ!ちょっと前の時代だったら母は助からなかったに違いない。でも、退院の手続きと共に迎えにいくとちゃんと化粧して洋服を来て、帽子までかぶって病室から出てきた。しかも「朝はおかゆだけでしかも早い時間だったからお腹がすいた」と、言うではないか!胃が何分の一かになったのに空腹を感じるとは素晴らしい!うどん程度なら食べられる・・・と、ウエストに行った(笑)。


老いは確実に進んでいて、両親ともに庭のある一軒家を持て余していた。何度も大病しその度出ていた引越話。しかし母は「もう死ぬまでここでよか」と、自分の住まいで最期を迎える気持ちは変わらなかった。しかし今回ばかりは「一軒家を売ってマンションに引っ越す」作戦に賛成してくれた。


二階に上る階段がしんどい。庭の手入れが出来ない。お風呂が広すぎて冬場は寒い。坂道の上の家である。そんな一軒家ならではの、老いた両親のこれからを考えても、ワンフロアで生活できるマンションが最適であろう。


退院のその足で(!)以前から目をつけていた私達の自宅近くのマンションを下見に行った。南向きで川も見えるその建物は、風通しも日当りもよく、ほどほどの広さと快適さで母も気にいった様子。

さて、多少の未練はあるものの、長年住み慣れた自宅を売却して75にしてマンション生活を始める両親に、「せめてあと5年は元気で・・・」と、願いながら久しぶりに両親も揃っての家族の夕飯。

健康であることが何より素晴らしいと感じる今日この頃でした。

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