深い想い
夫婦で起業して、今年の5月で丸15年。と、いうことは結婚15周年でもある。ちなみに15年目の結婚は水晶婚式 というらしい。
偶然にも今年自宅のリフォームをした折、窓にクリスタルを吊るしたくなり買い求めた。太陽の光に照らされて窓辺でキラキラ光る様子は、「幸運が舞い込んでくる」感じに見えるから不思議。
さてさて、15年目を迎え、会社も第二創業期だと考えている。それは・・・夫婦二人のスタートから少しづつ事業が拡がり、エリアも商品アイテムも育っていき、その間にスタッフは増えて10名を超える所帯となったのだが、これからは専門分野の幅を広げ、広く世の中に貢献できる部分を拡大してゆく時期に入っていると感じているからだ。
そのための社員を募集するため、リクナビというリクルート社が開設している求人サイト上に「採用情報」を掲載することとした。
アップ初日から想像をはるかに超える応募が殺到している。ここのところ毎日私のデスクに置いてある「新着応募者」の皆様の履歴に目を通すことが重要な時間となっている。
読み進めていくうちに胸が熱くなってゆく・・それぞれの方から寄せられた弊社に対する想いや我々の企業姿勢に賛同してくださるコメントを感動なくしては読めないのだ。
福岡に本社があるのに東京からの応募もある。親御さんの看護のため福岡に帰ることになられた方。親御さんが急に倒れられ、家業を継ぐために福岡に急遽舞い戻って来られた方。そんな方々の「転職までの歴史」は本当に身につまされるものがある。だって自分達にとっても親の年齢を考えるに他人事ではないから・・・。
「やりがい」を感じて応募してくださる多くの皆様からのメッセージをしっかり受け止めながら、15年経って少しは世の中に認めてもらえる企業に育ってきたんだな・・と、深い感慨に浸っていたりもする。
よくコンクールの審査員の皆さんがおっしゃいます。「どの方も甲乙つけ難く、皆さんを優勝させてあげたい位です。」・・・と。
私も今そのような心境の中にあります。出来るならば全員にお目にかかってみたいし応募の御礼を直接伝えたい。だって、小さな誌面から我々の「使命感」を感じ取ってくださった方々ですから。
そんな我々に向けられた「情熱」に押されるように、今日は新アイテムのデザイン打ち合わせで「コレだ!」というテイストにたどり着いた。これも本当に「ご縁」で結ばれた方のアイデアだ。
最近新たにお目にかかる人達とは、まさに第二創業期を発展させるに必要なご縁だと強く感じながら、4年に一度の「うるう年」の今年の2月が終わろうとしている。
明日から3月。今年の3月は特別な思いで迎えることとなる。それはちょうど半世紀生きてきた「半世紀誕生日」だから。
さあ。感謝祭の幕開けになりそう!








































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