« 組長! | トップページ | 懐かしのメロディ »

1400メートル走

町内ジョギング大会に出場すべく、一度その該当距離を走ってみよう!と、いうことになり自宅近くの運動公園でかる~く公園一周のつもりが、半周したところで「心臓ドキドキ」息があがって足上がらず(汗)

こ・・・こんなはずじゃ・・・・

学生時代は長距離が得意だったのだ。校内駅伝大会では毎度最終走者に選ばれては、たすきをもらった時点で後ろから数えた方が良い順位でも、あれよあれよと追い抜き追い越し、ラスト500メートルでスパートする力を残して見事一位!

こんな事の繰り返しだった。私は長距離に向いていると自負していたし、学校陸上の先生からも「おまえ、剣道部辞めて長距離やらんか?」とお誘いを受けるのが常だった。


そう・・・音楽大学に進学する目標は早くから定め、ピアノに声楽に楽典に音楽理論に勤しみながらも、剣道部にも所属していた変わり者の私は、毎日3キロを軽く走り素振りをした後、先輩諸氏と道場でお相手賜るのであった。そんな硬派な武道と軟派な音楽のアンバランスさが気に入っていたのだ。


その頃の自分にとっては3キロ、5キロ走るのなんて大したことないのであった。肺活量も人より多かったし、筋力もあったと思う。だからして、「たかが一キロちょい、なんてことないさ!」そう甘くみた私が馬鹿でした。


歳月は流れ、時を経てウン十年・・・すっかり体力と筋力を失った私は、たった1キロ半を走るのに四苦八苦するのだ。なんと情けない。大会はあと二週間後。こうなったら毎日2キロほど走って、少しでも体を慣れさせておかなければならない。


息子の「駿足」という名のブランドの靴を横目に「靴がどうとかこうとかじゃない。要するに筋力と気力だ!」と言い聞かせるのでした(笑)

|

コメント

コメントを書く