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遺伝子

「びーとるずの~と」Beatles Noteと書かれた一冊のノートを娘の机の上に発見。

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中にはお気に入りの彼らの楽曲の歌詞が書き綴られている。左のページには英語の歌詞が手書きで書かれ、見開き右側のページには和訳が・・・

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今どきの中高生のお気に入りバンドならばポルノグラフィティ・EXILE・ Mr.Childrenなんてラインナップになるのかどうかは解らないが、少なくとも「Beatles」がMy Favorite artistだという中学生はそう多くないだろう。


父親の影響も大だが、何しろ彼女は毎日のように彼らの歌を口ずさむ生活を送っているのだから、必然的に歌詞だって暗記してしまっている。その発音はよく言われるリバプール訛りも多少あるのだろうが、英語には変わりない。少しでも英語に興味を持つ機会が増えるのなら・・・と教育ママ的発想もちらつく中、「ピアノでBeatlesを弾き語りしたい」という、とても純粋な音楽へのアプローチは、ウン十年前の自分自身を見ているようでもありなんだか同じDNAを感じてしまう。


私の中高時代はチューリップに井上揚水にかぐや姫に拓郎の世代であり、音楽室へ続く階段に座ってフォークギターを抱え「心の旅」や「神田川」「22歳の別れ」なんて曲を男子(ああ懐かしい響き)が弾いているのが日常の風景だった。

「人間なんてララ~ラララ」と学生服姿でコードストロークする姿は今思い出しても胸がきゅんとなる(笑)

私は・・・といえばやはり音楽室のピアノで覚えたてのコードで流行り始めた洋楽を弾いてみるのが密かな楽しみであった。音大を目指して毎日クラシックと向き合う日々の中で、「カーペンターズ」や「エルトンジョン」や「シカゴ」そして「ビートルズ」のコード感は新鮮でイメージが一気に拡がるほどの感動を覚えたものだ。

果たして娘はビートルズから何を感じ取っているのだろう。三十年後の感想を聞いてみたいものだ。

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コメント

てるちゃん
チンプンカンな訳詩・・わかります(笑)そうなんですよね。英語だとかっこいいのに。

fiddleさん
生涯の基本スタンスが・・・そうかもしれませんね。将来が楽しみなような心配なような。

投稿 KAME | 2008年4月25日 (金) 08:59

血はあらそえませんね(^-^)
中学校の時、私はロッドスチュアートが大好きで、英語の歌詞をノートに書いてその横に自分で和訳してはみたものの、チンプンカンプンな訳になったことを思い出しました。当時は時間が有り余る程あったのですよねー(^-^)
お嬢さんの今後が楽しみです。

投稿 てる | 2008年4月24日 (木) 14:36

私は、香陵会館の階段で、
かぐや姫、S&G族でした(笑)
生涯の基本スタンスが身にしみ込む時期ですよね~。
楽しみです。note

投稿 fiddle | 2008年4月24日 (木) 07:49

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