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2009年4月に作成された記事

春爛漫

今日は、取り引き先候補の会社役員のTさんとランチミーティングをしました。春の香りのメニューに心もおなかも満たされて幸せな気分になれました。


夕方にはいよいよ春の酵素の仕上げをしました。愛情込めて混ぜた野草のエキスたちは、香りこそ青臭いのにその味は絶品!まろやかで口当たりもよく、上出来です!「豚インフルエンザに負けるもんか!」と、8本のワインボトルに移し替えてラベルに「春の酵素」と書きました。


さてさて自宅に戻ると仏前の様子が変っています。

そう、友人のSさんが手作りしてくれたプリザーブドフラワーの装飾が届いていたのです。

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春らしく清らかで素敵です!アップにするとこんな感じ・・・
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そしてテーブルの上には昨日のフラワーエッセンスのギフトに続いて、またまた千葉大時代の主人の友人からの贈り物が届いてました。連日、大学時代のご友人の皆さんからの愛情をいただいて、本当にうれしく感謝の気持ちでいっぱいです。Aさんありがとうございます。

届いていたのはこれ!

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学生時代のバンドフェスティバル的なイベントに出演したときの録音。当時のプログラムも偶然出てきたらしく(もしかしたら主人が探したのかも?)ジャケットの若かりし頃の写真と共にセットされてました。

遠くの友から届く愛情。近くの友から贈られる愛情。毎日たくさんの愛をありがとうございます。

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花の波動水

「気は心。ものは試しという気軽さでやってみてください」


主人の大学時代の音楽仲間のYさん夫妻より、そんなメッセージとともに届いたのは「フラワーエッセンス」
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フラワーエッセンスは心を癒すバッチの花療法で使用するものです。
10ml/ガラス容器(スプレータイプ)に入っています。


花療法とは、英国の細菌学者で、ホメオパシー医(医学士、外科専門医、公衆衛生学者)のエドワード・バッチが病気の原因となるネガティブな感情を治療するために確立した花療法です。英国では認知度も高く、故ダイアナ王妃が使用していたことでも知られています。 具体的には口の中だけでなく、頭や体のまわりへのスプレーしたりして使用するのです。


変化には個人差があるらしいのですが、基本的には心の平安を取り戻し、感情のバランスの乱れを整えて、その人が持っているポジティブな面を引き出してくれるそうです。内面の気付きを得ることができるので、人生の様々な局面で、大きなサポートとなってくれるとの説明書きが入ってました。

伴侶を失った私への、主人の友人と奥様からの贈り物です。そのお気持ちありがたく受け取りました。


百種類ほどのエッセンスの中から私のためのチョイスしてくださったのはこの3本。


コニファー・メイズギル
「人生における突然で取り消しのきかない変化に、ポジティブな変化のエネルギーを絶えず活性化させます。」


ホワイト・ローズ
「身体・心・精神・魂の平安と結合をもたらすために。」

フレイム・アザレア
「死別・大惨事など大きな変化があった後、生命力を回復し、愛情に満ちたつながりを再び取り戻せるよう助けます。」


ものは試しにやってみます!元来ポジティブな考え方の方なのでその効果もワクワク楽しむことにします。ありがとうございます。

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約束の場所

今日は午前中会社で月一回の全体ミーティングでした。社員全員の顔を揃って見られる機会なのですが、それぞれの体調や心理状態なども見逃さないように目配りをします。


この年になると表情ひとつで変化がわかったりするのです。私より年上の方ならばもっとそのことがわかるはず。やっぱりお年寄りは凄いのです。


病院経営の院長という立場の方も、会社代表の方も共通するのは「社員・スタッフ」への想い。


経営者一人では会社(病院)は成り立たない。現場から上がってくる声にも耳を傾け、抱えている問題にも耳を傾け、最終的には決断を下す立場がトップなのだが、社員の立場になってみれば「ここでよい回答を出してやれたら」と思うこともしばしば。疲れていそうな社員を見れば「少し休んだら」と言ってやりたいこともしばしば。


自分が逆の立場だったら・・・そう本当にその気持ちはわかるけど、お金が絡む内容であったり全体のバランスも取らなければならなかったり・・・なかなか難しいのです。でも!やる気を削がないように極力気をつけてはいるのです。


スタッフの立場でも「もし自分が経営者だったら?」時々それぞれが逆の立場になって考えてみること・・・これは結構いいのかもしれません。

さて、午後からは日曜日にやり残した「農学校」の畑に・・・。苗をもらって一部植えられずにそのまま帰ってきてしまったので現地にでかけた。植え残した苗はやはり元気がなくなっていました。


モクモクと体を動かして仕事の色々なことが整理できる貴重な時間なのでした。午前中に社員の顔を見て、午後からそのひとりひとりを思い浮かべていろいろな側面から考え事をする。経営のことを考えるにはうってつけの場所なのかもしれません。知り合いの社長も考えことをする時には自然の中に出掛けることにしている、とおっしゃった言葉に頷けます。


婦人科のドクターからは、更年期そしてグリーフワークの一環として土に触れるのはいいことだと。なるべく薬に頼らずに乗り越えたい。

さて、夜は友人のライブに顔を出しました。新人でライブ3回目というNちゃんのステージを見て、ドキドキしながらまるで娘の学園祭での本番を見守る母親のような気持ちになりました。


「みんな最初は新人。ステージの経験を積んで少々のミスでもごまかせるようになるもんだ!」


トリは大御所の友人Tちゃんの登場。圧倒的に落ち着いていて、のびやかで素晴らしい歌声と演奏でした。
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アンコールで歌ってくれた「約束の場所」・・・この曲は亡き主人が私に歌ってくれているような曲です。

彼が彼女に書かせたのかもしれません。


君と僕は少し違う世界にいるけれど、きっといつの日かまた一緒に歌を歌う日が来るよ・・・歌の力にエールを受けて、しみじみありがたく聴かせていただきました。

ありがとう・・・

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不思議なご縁

RYOTA Forever・・・・君の笑顔忘れない。

20歳で亡くなったRYOTA君。ご両親が書かれた歌詞を補作詞して、曲をかかせていただきました。ご縁があって、私のところに曲の作成依頼が来たものと感じ、心をこめて作りました。歌もコーラスもギターも録り終えて、今日ミックスダウンが終了!

今にも戻ってきそう ただいまの声が遠くで響く
ほら 君はやさしさのまま 今、月の光となった・・・

私もご両親と同じ気持ちです。この歌詞にもあるように本当に今にも戻ってきそう。そう思いますね・・・
その歌詞たちにメロディを乗せました。


CDジャケットに彼が生きていた年月をクレジットしようと思い、お父様に連絡したのです。
「RYOTA君の誕生日を教えてください・・」

「1988年9月20日です。」

9月20日!!!!

驚きました。本当に驚きました。思わず飛び上がりました...

なんと亡き主人と同じ誕生日です!お父様もそのことを聞いて絶句なさり、やはり強いご縁を感じてしまうのでした。

「毎年、息子さんの誕生日にはお祝してあげてくださいね。私も主人の誕生日にはそうしようと思っています。生きていた時と同じように年を重ねさせてやりたい気持ちは、いくつで亡くなった家族に対しても同じですよね」

そんな会話を、前回お目にかかったときにしたのでした。それが、同じ誕生日だなんて・・・


亡くなった命日も一生忘れませんが、9月20日も忘れられない日となりました。

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農学校

今日は、月二回の農学校。

トマト、きゅうり、なすの植え付けのための支柱たて。苗の植え付け、誘引処理。文字にしてしまえばなんていうことはない。でも!実際にやってみるとかなりハードな作業でした。明日は体のあちらこちらが痛くなりそう(汗)

お百姓さんは凄いです。こんなに体力が要る仕事を黙々とこなすのですから・・・。


二週間前にはまだ小さい葉っぱだったほうれん草がこんなに実ってました。20090426114936

じゃがいももこんなに茂ってました。土の中では沢山のお芋が育っていることでしょう。
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収穫したほうれん草は、今夜の息子の誕生会で食します。

土の香り、頬をなでる風、心地よい労働。。。。爪は真っ黒になりましたが、自然の恵みに感謝する一日でした。


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週末は充実の・・・

土曜日。今日は3つの予定がありました。

トップバッターは息子の学芸会。「藤見学芸会」という名前の通り、校庭の藤の花が美しく咲く今の時期に例年開催される会。音楽や劇をそれぞれのクラスがステージに立ち熱演する。

息子は合唱と合奏。鉄琴は初挑戦。ハラハラしたけどまあまあ早いテンポにもついていってたかな?


演奏を見届けて速攻で自宅に戻り・・・2つ目の予定は「春の酵素作り」


ヨモギ、タンポポ、ウド、イタドリ、ふき、クローバー、新茶、笹の新芽、タラの芽などなど春のエネルギーに満ち溢れた野草たちは緑色も鮮やかに・・・

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ひたすら切って秘伝の方法で漬け込みます。
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無添加天然の手作り酵素の完成は一週間後。楽しみです。


さて、最後の予定は友人のライブ!

キーボーダーのT君。抑え気味のピアノが心憎い素晴らしいサポートでした。
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そして大切な音楽仲間のTちゃん。伸びやかな歌声に癒されました。
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洋楽あり、ポップスあり、日本語の曲あり・・・その構成も素敵でしたが途中この曲で泣いてしまい・・・


あなたの場所から、私が見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく

晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう

会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう ...


「涙そうそう」は沖縄の言葉で「涙がぽろぽろこぼれ落ちる」という意味。

そのタイトル通りの土曜の夜です。今日も一日良いご縁と良い時間をありがとうございました。

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誕生日おめでとう

今日は息子の誕生日。

9年前の今日。2000年4月24日。あの日の夕方から始まった陣痛。主人と上の娘と私の母の3人は、「もう少しかかりそうですね」という助産師さんの言葉を聞いて一旦帰宅。ところが直後から「良い痛み」=「良い陣痛」がやってきてあれよあれよとお産が進んだ。


自宅に戻ってゆっくりと夕食をとり入浴中だった家人に「早く戻ってきて~産まれる~」と陣痛間欠時に電話したことだけは覚えている。

23時53分、もうすぐ日付も変わろうかという時間に息子は産まれた。2450グラムのちょっと小ぶりだが元気な赤ちゃんだった。

「よく来たね。頑張ったね。」と声をかけると薄っすらと目をあけて私の顔を探して見ようとする。


彼は今年小学校3年生になった。幼くして父親を亡くしてどんなにか心細いことだろうと思うが、あの日から息子なりに我慢していることは十二分にわかる。努力家で誰にでも心優しい息子を、主人も天国から見守っているであろう。


「お父さん、僕は9歳になりました。」・・・小さな手を合わせ仏前に報告する彼。息子の背中を抱きながら、いろいろな想いで胸がいっぱいになり涙が溢れた。


今日は主人の5回目の月命日でもある。

亡くなった後も歴史は刻み続けられる。息子も歴史を刻み続ける。


「子どもたちの寂しさは私が補ないます。そして立派に育てます。」と、主人の遺影に約束した朝でした。

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癒される枕

長野県、岐阜県中津川市への出張を終え、夕べ最終の新幹線で福岡に戻った。
今回も充実の出張。


そして今朝は朝から終日研修。某医療関連ディーラーさんに入社した新人営業部隊の女性チームの皆様に向けた研修。自分の30年前を思い出しながら、これまで培ったノウハウや心構えや考え方など途中ランチをはさんで夕方まで。


娘のような年ごろの皆さんには「笑顔」で「明るく」「きめ細かく」対応することが大事であることや、常に勤勉であることも大切だと語りました。自分自身もそのことを再確認する良い時間でした。


さて、出張で乗り物に乗ったり椅子に座る時間が長いと結構腰に負担がかかるものです。

そんな中でとても良い枕を見つけました!その名も「MOGU」の「メタルモグピロー」
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安心できる、ほっとする。なんだか身体が癒されているような心地よさ。とのキャッチコピーそのままのすぐれもの。まるで人肌のような感触。頭と首に負担をかけない構造が心地よいのです。
Wrr


メディカルピローは数々あれど、これはかなり上級センスです。マタニティ&ベビー用のアイテムもそろっているようです。産婦人科関連の皆さまにもお勧めです。

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信州まつもと空港

午後一番の便で松本に飛んだ。空港名は「信州まつもと空港」


出発の福岡空港での出来事。搭乗の際は「三才未満の小さなお子さんがいらっしゃる方」「ご高齢でお手伝いの必要な方」は優先搭乗対象だ。今日も待合ロビーにそのアナウンスが流れた。

するとそばにいた70歳前後のおばあちゃま数人がもめている。

「ほら、優先的に早く乗せるってよ。行こう行こう!」
「なんばいいようね。お手伝いが必要な年寄りっていいようやろう?」
「ご高齢って言いよった。私たちゃ高齢やろうもん」
「年寄りは年寄りやけど、手伝いはいらんやろう」
「そりゃそうやけど・・」
「手伝いがいる位やったら旅行やら行かんやろうもん」


そんなこんなでひとしきり揉めている間に優先搭乗の特典時間は過ぎてしまい、全員搭乗の時間がやってきた。残念でした~!(笑)


長野県は雨・・・。福岡と違って肌寒い。衣替えを済ませていたものの、全国出張の機会が多い私には長そでの上着は年中必須なアイテム。


数年前の訪問の際には大雪の日だったクライアント先に到着。そして二軒目は諏訪湖に移動。ご開業時点からずっとご縁のあるN先生とマネージャーのKさんとご一緒に食事の機会をいただいた。明日は岐阜県の奥地「中津川」に行く予定。


それぞれの地域にそれぞれの医療背景があり、共通するのはモチベーションを如何に高めるか?という課題。
それを一生懸命考えることは自分自身のモチベーションを高めるに役立つのです。

今日も一日お疲れ様!

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録音メンバー数知れず

今日は、終日レコーディングの一日でした。20歳の若さで逝ってしまった息子さんに贈るためにご両親が歌詞を書かれ私が曲を作った曲のギターと歌いれです。
弊社スタッフのKさんがエレクトリックギターのソロ部分を録音しました。使用した楽器はこれ。

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ラリーカールトンが使用し、その型番を曲名にしたヒット曲もある「335」だ。主人の遺品になったこのギターは彼が学生時代に購入したもの。伸びやかないい音がした。楽器も喜んでいるだろうし活用してもらえて主人も喜んでいるようだ。歌の録音はTちゃん、私、Kさんらでメインボーカルとハモパートを重ねていった。


途中サプライズな出来事が起きた。


「エンディングパートに鳥の鳴き声が入っているんだけど、これは?」とオペレーターのYさん。


鳥の声などスタジオの中でするわけがありませんし、シンセの音源も繋いでない状態ですし、そんな音が入ることは考えられません。信じられず、全員でその音源を聞きましたところ、入ってました!短いですが確かにせせらぎの音と鳥の鳴き声が…(汗)

結論は「きっと真吾さんが参加しとるんやろう」ということになりました。いやあ、それにしてもそこにいた全員でびっくりしました!


「幻聴でもいい、錯覚でもいい、夢でもいい、たとえ不思議な出来事であってもその存在を知らせてくれるならいつでも私は待っています。」


…で、時々降ってくる羽根やこの鳥の声は何ですか?????答えは今日の夢で教えてください(笑)


さてさて明日から長野県です。

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作曲日和

一年間務めた町内会の組長の任期が満了した。昨年の11月のあの出来事以来、その仕事も満足に全うできないままではあったが、「地元に貢献しなければ!」という主人の意向もあり、子供会にも参加して町内の行事にも極力参加した。

新旧の組長さん、各役職の方が勢ぞろいする中で、昨年度の報告があった。

昨年度の町内でお亡くなりになった方の紹介も・・・町内では8名の方が逝去されたらしい。83歳、78歳、80歳、86歳、77歳・・・・


その中でひときわ若い我が主人「3組 亀山真吾様 50歳」


「やっぱり貴方はちょっと早すぎたんじゃないですか?」

帰り際、皆さんから労われ、いつでも力になるから!と励まされ集会所を後にした。一年間お世話になりました。頼りない組長ではありましたが、我が町にこれからも貢献したいと強く思えた一年でもありました。

自宅に戻ってみたものの、昨日から息子は友人のMさん宅にお泊り体験中で不在。ご主人は九大教授。新しいキャンパスに連れて行ってもらう予定らしい。このお土産話はまた息子から聞いて明日報告することにします。娘は友達を自宅に呼んでスタジオで歌の練習中。


そんなこんなで一人で予定もなく過ごす日曜日。こんな時は音楽に浸ってみようではないか!歌詞を書いて、歌を作り、コード進行を考え一曲、また一曲と作曲モードに入ってみた。


「どんな時でも私は音楽で表現できる自分でいればいいのだ」・・・哀しみも歌にすればいい。喜びも歌にすればいい。愛も歌で伝えればいい。


先日、友人のYちゃんのために曲を書く約束をした。彼女の8月のライブで披露するために・・・。主人ともずっと一緒に音楽活動を続けてきた彼女のヒストリーSONG。Yちゃんと主人のデュエットはもう聴けない。だけどあの頃の二人の姿を思い出しながら、曲を作り始めた。半分完成したその曲を口ずさみながら泣けてきた。


誰かが傍らで私の肩を抱いて一緒に曲の出来栄えを聴いているような感覚を感じた。「Aパートのメロディはいいね。でもそのサビもうちょっとドラマチックに・・・ほらこんな風に・・」


そんなアドバイスも耳元に聴こた気がした。思わず新しい仏前の写真を見て問いかけた。

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「やっぱり貴方はちょっと早すぎたんじゃないですか?まだ一緒に音楽やっていたかったよね・・・」

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新緑に想う

福岡市の中心部よりほんの少し西に行った場所にある「西公園」ここは桜の名所。数週間前までは、桜色の並木道だったこの場所。今日の晴天の中歩いてみたら、それはもう新緑で眩しいばかり。若い葉っぱたちは、競うようにその緑色を鮮やかに表現し「初夏」の足音を聞かせてくれる。


今日は久しぶりに少しゆっくりした週末を過ごしている。そんな時はやっぱり色々と走馬灯のように、激動のあの月日のことを考えてしまう。だから思いつめないようにするには忙しくしていた方がいいと思う。早く月曜日にならないかな?


昨年の暮れには「新しい年がやってくるのだろうか・・・?」と切なく辛い気持ちで過ごしていたのに、あれから数ヶ月。確実に日にちは私達の薬となり、ようやく心から家族の死について「受け入れる」ことが出来ているように思う。人の命についての考え方も明確になり、魂の存在についても毎日感じながら、相変わらず写真に向かって沢山話しかけながら、生きていた時のそれと同じような時間を過ごしている。


長い出張に出かけたまま・・・身近な人の死に対してそんな風に表現する人もいるが、私の場合は、「もうそろそろ諦めなきゃならないのかな・・・?」なんて気持ちなのだ。心のどこかで主人が亡くなってしまったことを認めたくない自分がいて、ものすご~く長い夢から目が覚めて「はい!お疲れさん。これまでのことは全部嘘でした!」と、誰かが笑いながら言ってくれるんじゃないか?・・・そんな淡い期待を持ちながら一日、また一日と過ごしてきたけれど、桜も散って新緑の葉を見れば、その時間の経過は真実であり、やっぱり受け入れざるを得ないのだ。


「ええっ?まだ受け入れてなかったの?」そんな声も聞こえてきますが、人間は弱い生き物です。そんなに簡単に認めたり受け入れたり出来るものではありませんね。「なんだかすっかり立ち直って元気そうだよ!」そんな風にも言われますが現実にはまだまだ心が揺れ動く日々なのです。


特に自宅には思い出の品があちらこちらにあるのです。そのどれを見ても思い出す訳でして・・・今日のように予定がない日などは積みあがったままの弔電の一通一通に目を通したりする訳でして・・・そうするとまたあの日を思い出す訳でして・・・まだ空中再生のCDの彼のソロ曲だけは一人で聴くことが出来ない訳でして・・・


でも、そろそろ弔電も葬儀の芳名帳も香典袋も整理することにします!


全国各地から沢山の宿題を頂戴して、この5月からは新しい業務も進めてゆく予定です。主人の分まで私に課せられた責任を果たすにはエネルギーが必要です。くよくよばかりもしれいられません。

今は亡き人は、笑顔ではつらつとしている私が好きだったのではないかな?な~んて勝手に解釈して(笑)今日のように時間がある時は「真吾さんらしい素敵な会だったね」そう言っていただけるような一周忌のプランニングでも考えることにしましょう!

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素直に育て!

今日はレコーディング日。Translatorsというユニット名をつけたJAZZテイストのグループのボーカル録音をした。

JAZZは難しい・・・だけど「もどき」でも雰囲気は出せるはず。そう信じて難関曲に挑戦してみた。いやあ勉強になりました。ご指導いただいたI先生、ありがとうございました!

さて昨日ダイニングテーブルに一枚のメモ。「冷凍庫にアイスが入ってます。ぼくが作りました」


どうやらこれは息子が作ったデザート。アイスクリームにヨーグルトを混ぜて、中にはグミが入っている(汗)
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冷凍庫にはこんなものも
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今は亡き彼の父親の分も・・・と元の家族の人数分準備した息子の心情を思いばかり、「このまま素直に育てよ」と願うのでした。

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酸っぱい春の日

酢ムリエの内堀光康さんプロデュースの「飲む酢」クライアントI先生宅から沢山送っていただきました!前回の訪問時に「娘が酢が大好きで、何にでもかけるんですよ~」その一言を発したばかりに…

空けてびっくり!可愛いボトルデザイン。ひとつひとつのネーミング。思わず並べて写真撮りました。
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JR東京駅のエキナカ「GranSta」に「飲む酢エキスプレ・ス・東京」というお店があることは知っていましたが、時間がなくて購入を断念した経緯があり、本当に嬉しく受け取りました!


内堀醸造株式会社は明治9年創業の食用酢の醸造所。その後継者である内堀光康さんが新たに「酢」をもっと身近に感じてもらえるようにと考案されたのだろう。


そのアイテムは多彩。「桜と苺の酢」「ビール割用ビネガー」「かぼちゃの酢」「ローズヒップの酢」などなど・・・直接サラダに使ってノンオイルドレッシングにもなるし料理の隠し味にもなるし、水や牛乳やソーダ水で希釈して飲んだりもするらしい。I先生のところでは、患者様のお食事の食前酢として活用なさっているとのこと。とても素敵なアイデア!


早速会社で争奪戦!数ある種類の中からチョイスして、水で希釈してにわか試飲会となりました。


ギフトBOXもいい感じです

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この本は娘の愛読書になることでしょう
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この酸っぱさが新鮮な春のひと時・・・I先生ご夫妻に感謝!

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大阪Day

水曜日は朝の新幹線で大阪へ…折りしもANAは全面ストライキ実行中。その影響か新幹線は混んでいた。


いつものように、お弁当代わりの食べ物と雑誌数冊を買い込んで車内へ。大阪までの二時間半は新しいことや仕事の案件を整理したりしているとあっという間に到着する。


まずはH病院さんへ。久しぶりに理事長にお目にかかりこれからの様々なことをお話した。おぼろげながら考えていた片鱗を整理するよい機会を与えてくださったH先生に感謝!


そしてK産婦人科さんへ移動。女医であるK先生はお変わりなく、主人の急逝をねぎらってくださった。同年代の事務長さんと前向きに明るく会話をして、葬儀の際の献花のお礼を申し上げて失礼した。


さてさて大阪のラストは長年のパートナーとなっているN先生のところへ。家族ぐるみで16年来のお付き合いである。お母様と奥様も迎えてくださって「本当に大変だっただろうによくぞ頑張って…」と涙ぐまれ、私もここ数日忘れていた涙を流した。


毎年お手伝いさせていただいている大型のイベントの打ち合わせ。先生は遠慮なさっていた様子ですが私はすっかりやる気でしたよ(笑)たくさんの宿題もいただいて最終の新幹線で帰福。


自宅に到着したら日付が変わっており子どもたちは夢の中。


まだまだ訪問させて頂く場所が星の数ほどあります!順番に順番に・・・大阪もまだまだ行かせて頂きます。全国各地へもこれからまだまだ・・・訪問の旅は続きます。


それぞれの出逢いがあったからこその今日です。ご縁あるすべての皆様に感謝いたします。

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デスクトップ

社長席に座るのも少し慣れました。

デスクトップには、こんなものを置いています。写真データを自動的にスライドショーしたりする「デジタルフォトスタンド」です。

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USBメモリ、SDカードにも対応していて、写真データの入ったメディアを入れておけば、その写真展開演出モードも多彩。なかなか楽しめます。各社デザインも色も豊富に揃っていて、お値段もリーズナブルですね。

Digi


長期入院中の方のベッドサイドに、自宅リビングに、ショップの入口に…その用途は広がります!


私の場合は、とあることがひらめきました。このフォトスタンドの大きめのものがあれば、遺影だって何パターンかを交互に見られて飽きずにいいかも?…と。

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多忙な週末

土日はまたまた、盛り沢山な予定であっという間に2日間が過ぎた。


土曜日は携帯電話の機種変更へ!車載器のシステムでの電話応答が可能な機種を選んで乗り換えた。これで運転中の応答が可能に。


制服のクリーニングに文具店に新学年になった子どもたちの各種書類への記入。そして作曲中の楽曲を仕上げてarrangerと打ち合わせ。


日曜日は月に二回の農学校。

子どもたちも一緒に畑へ。なす、トマト、きゅうりの畝作り、ほうれん草とジャガイモへの水やり。

終了後は、畑仲間でもあり音楽仲間でもあるK家のアトリエでバーベキュー。

夜には親友のMちゃん夫妻と、ゆっくり食事会


そんな日常で感じることはただ、そこにあるべき低音の声が聴こえず寂しいこと。


そして、甘えられる友が周りに大勢いてくれてその寂しさも薄れている有り難さ。


持つべきものは、遠くの親戚より近くの友!

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人生は学びの時間の連続

今、こうやって生かされている私たちは、まだまだ神様から「もう少し修行が必要じゃ」と言われているのだと思うのですが、50年余りの年月で、学んできたことを思い返してみた。

幼い頃の思い出。
学校での出来事。
初めての受験。
社会人一年生。
結婚、出産、育児。
働きながら子どもを持つということ。
伴侶との別れ。
母子家庭の経験。
会社の経営者として。


いやはやたった50年ちょっとで本当に色々な経験をさせていただきました。人にできない経験までさせて頂き、貴重な一生を送らせていただくわけです。

今日は、某企業にこの春入社なさった3名の女性社員の皆さんとお話する機会があった。社会人一年目は、何かと大事な節目だったように思うので、私なりにお話できることをお伝えした。


目の前にいらっしゃる女性営業候補数名は、ご両親の年齢は私よりお若いのだ。…ということは、私は彼女たちの母親より年上だということ(汗)


娘のような彼女らに、伝えてあげられることは山ほどある。母親からは聞けないかもしれない営業極意や、人生哲学などなど。


私も新鮮な気持ち。改めて「ポジティブ」に生きてゆかねば!と、思う時間でございました。そう思わせていただいた彼女たちに感謝!

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天国に届く歌

今日は、午前中はスタジオの改装打ち合わせ。


ここのスタジオが出来てから、かれこれ12年。当初はお金がなくて(汗)録音ブーススペースのスタジオにはコンクリートの上に直接シートを貼った床の仕上がり。夏は冷たくて気持ちいいが、秋冬ともなると、足が冷える。それに壁の布張り仕上げも、汚れてきている。

一方、前室のミキシングブースのスタジオには、最初から無垢の木製床を貼って、壁紙も張替えたりしたのだが、ここにきて、その差が目立つ。

レコーディングも立て続けに行われるのだから、ミュージシャンにも優しく、環境にも優しい方向で思い切って「自然派」改装を施すことにした。


とは言っても、昨日今日考えたことではなく、ずっと前からその改装案はあったものの、なかなか実現できないままの今日。主人を失ったスタジオではあるが、遺された私たちが最大限に活用して、ますます磨きをかけてゆくのが彼のためにもなるし、きっと喜んでくれるだろうと思う。


さて「自然派」改装とは如何に?


まず、床には竹炭を入れようと思う。そして床材は無垢のオークを貼ろうと思う。壁は漆喰を塗ろうと思う。音も丸くなり反響もナチュナルになるはずだ。ボーカルの録音などには絶対いいと確信する。何より空気が良くなるし素足でも気持ちよいスタジオになるはずだ。


今日は午後から、20歳で亡くなった息子さんにご両親が贈る曲の作曲をする予定。

「さ~て、イメージは既に出来てますよ。あとは仕上げてゆくだけ。」歌詞を譜面台に置いて、いざピアノに向かう前にカメラでパチリ!

Piano

今夜は満月らしい。夜には仕上がっていますように・・・。

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乳歯は宝物?

人が亡くなると、残したものは全て遺品となる。

「遺品」・・・少し悲しい響きだが、そのひとつひとつには、それぞれその時折の思い出が沢山詰まっている。


ようやく、ちょっとだけ冷静に手に取ることが出来る時期がきた。


「なんだこれ?」

弊社の商品群のひとつである臍の緒ケース(笑)二個並んで引き出しに。
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中を開けたらあらビックリ!二人の子どもの名前が書かれたそれに入っていたのは・・・


乳歯!


14歳の娘のには23本。

8歳の息子のには9本。
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子ども達の歯が抜けるたびに「ただいま漂白中」と書いたメモをつけて、ガラスのコップに浸して、歯を綺麗にしては、一本また一本とケースにしまっていたのだ。


その歯をどうしようなどという壮大な計画など微塵もなく、その几帳面な性格と、きっと父親としての愛情の表れなのだろう。それ程までに、子ども達を愛し愛され、幸せな人生だったと思います。


息子の残りの乳歯はこれから私がちゃんと管理しますから安心してね。


「ただいま漂白中」のメモと共に。

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忘れていた花

主人が亡くなった11月24日はもう寒い季節でした。熊本への迎えにはコートを着て行きましたから・・・


でもあれから少しずつ季節は進んでゆき、春になりました。暖かい日だまりを感じれば、おかげ様で気持ちも明るく持てるような気がします。

1月に植えた球根。ずっと忘れていましたが、今日久しぶりに庭に出てみたら花が咲いていました。青いムスカリです。
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この鉢にも何の球根かわからないまま植えていたところ・・花が咲いていました。
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忘れていても、こうやって季節を知らせてくれる花たちに励まされているような気持ちになり「ありがとう」と声をかけました。

毎年迎える命日の11月はきっと少し切ないのでしょう。でも春はまたやってきてくれます。心をほぐすように・・・。

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引っ越し

引っ越し
引っ越しと言っても社内の配置替え。


専務取締役だった肩書きが代表取締役になり、その二文字の重みを日増しに感じ、いよいよ先代の社長であった主人の机に今日から座ることになった。


亡き主人のデスク周り、引き出し、棚の中、全てを出して整理する。文字通り遺品整理となる時間を過ごした。


幼い頃の娘が父親に宛てて書いたたどたどしい手紙は、全部まとめて大事に封筒に入れてあった。


学生時代からのものと思われる大学ノートには、英語を中心とした歌詞が大量に。


独身時代にいくつも獲得した音楽コンテストのプログラムや表彰状の数々。


自身が掲載された雑誌や記事。


今はもう使えないだろうFD、MOデータ、DATの数々。


子ども達の写真。色々な手紙。


仕事の細かいフォーマット。メモ。


そのひとつひとつを手に取りながら、涙が出そうになるのをグッとこらえてひたすら片付けた。


そこには几帳面に丁寧に整理された彼の歴史があった。


大切なその多くの遺品。これからゆっくり目を通していこう。


桜もそろそろ終わりです。道行く人に花びらがひらひらと舞い降りる、今日も少し勇気が必要だった一日でした。

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娘からのエール

いつも子ども達に言われること・・・「ママって沢山バック持ってる割には、いっつも同じもの持ってるよねえ」

Kaban


(汗)・・・そのご指摘通り、このエナメルの黒はとっても便利なのです。

まず本体が軽い!これ出張族には必須ポイントです。それから大き目の書類がそのまま入る外ポケット。これは行程表などが入れられるので便利。いちいち全開しなくてもチケットが取り出せる中ポケットが二つ。携帯もすぐに取り出せるセミオープン式。小物も小分けできるファスナー式の袋。もう飛行機から新幹線、そして車・・・と乗り継ぐ時など超便利!底にはビスが打ってあるので、駅のホームや空港のロビーで荷物の整理をする時も床に置けて便利。エナメルなので急に雨が降っても大丈夫。


などなど・・・その利点は数知れず。あまりに便利なので結局毎日使ってしまう。


「他のバックは持ってないの?」よく母にも聞かれるが、有職者になってかれこれ30年。それなりに数もデザインも揃っているにはいるが、このバックをしのぐ営業WOMAN御用達のものは他に見かけないからこそ、参観だって仕事だってこれで出かけてしまうのです。


でも、最近思いました。このバックと同じ仕様のもので色違いを買えばいいんじゃないの?・・・と。

さてさて、今日は、久しぶりの休日。娘とキャナルシティに出かけました。娘が今お気に入りだというFrancFranc(フランフラン)というポップな色が綺麗な小物中心の雑貨屋さんに連れて行かれました。


「ママ。パパがいなくなってから、もう春になったね。このお店の小物みたいに少し元気が出るようにビタミンカラーのGOODSでも買いましょうか!」私の肩をポンっと叩きながら、笑顔で彼女が言いました。

グリーン、ブルー、そしてピンク・・・キッチン用品やサニタリー用品など、カラフルな小物たちは、心まで少し明るくしてくれるような気がしました。勇気を出して、ビタミンカラーのものをチョイスし終わると、今度は・・・


「それからさあ、ママはずっとあれから黒ばっかし着てるみたいだけど、何か考えがあるの?ママは十分パパを思って毎日暮らしているんだから、誰もな~んにも言わんさあ。パパだって”もう少し明るい色を着てもいいんじゃないの?”って言ってるよ。ちょっと洋服も見ていく?」ですと。

そんなひと言に本当はドキッとした。確かに一周忌が終わるまでは、派手に出来ない自分がいる。目立たないように、喪に服していなきゃ・・・と思っている自分がいる。そんな心の中を見透かされたような気がした。


「パパはママが綺麗にしてると実は嬉しそうやったよね。普通の家とおんなじように身内が亡くなったらって大人しく暗~くしとくのは、うちには似合わんよ!春になったっちゃけんお洒落しようよ!きっとパパも喜ぶって」


私の身長を抜いた娘に、慰められ・・・勇気を与えられ・・・励まされ・・・「ああ、この子らがいてくれて、本当に良かった」と心からしみじみと思う休日の午後でした。

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命
京都駅で新幹線を待っていた。ふと目についたホームに設置されたAED


近寄って説明書を読んでみた


呼吸停止を確認したり患者の反応がない時に使用する。誰でも使えます。音声指示に従って操作してください。と、書いてある。


熊本で主人が倒れた時にこの除細動器を近くのホテルに取りに行ってくれた方。心肺蘇生してくれた方、人工呼吸してくれた皆さんありがとうございます。そしてその時、このAEDを使用したものの全く彼の心臓は反応しなかったらしく、本当に残念無念。

昨日、20歳の息子さんを事故で亡くされ、息子さんに贈る曲を私に依頼されたご両親とお目にかかった。ご両親は、私より年若い感じ。お母様はもともと痩せてあったのかかなり痩せられたのか、憔悴されていた。当然だ。私の事情もお聞きになり、主人の遺影を見つめ仏前にお焼香された。


お二人が書かれた歌詞は、哀しくて切なくて涙なしでは読めません。三人のお子さんの一番上の長男さんを失ったお母様と、愛するものを失った共有する想いをお話しした。


この曲は、主人が私に書かせようとしている。と話すと、お二人して大きく頷かれ、お任せいただくことになった。


責任重大だ。


息子さんの笑顔の写真をお預かりした。主人の遺影にそっと寄り添わせた。


息子さんは20年しか生きられなかった。主人はそれより30年も長生きした。そう思えば主人は十分したいことをし、やり遂げて命を終えたように感じた。


二人の命の尊さを深く感じる春の一日です。

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近江の珍味

滋賀県、最後の訪問はKレディースクリニックさん。院長ご夫妻とお話した後、美味しい食事処へ・・・

「ふなずし」という代物を初体験!
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びわ湖のある滋賀県、近江の国の特産品。先人からの発酵食品の知恵。フナを塩漬けすること一ヶ月。そして米麹に漬け込んで、乳酸菌もたっぷりの保存食。

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これはまさしく珍味!日本酒にピッタリの味。いやあちょっとカルチャーショックに近い美味しさでした。

京都駅のホテルに泊まり、今朝早い新幹線で博多に戻りました。続きはまた・・・・

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湖畔のプチホテル

湖畔のプチホテル
琵琶湖湖畔のプチホテルのカフェからは、お日さまに輝く湖面、海のように広い湖の先には雪化粧の山脈が。


オリジナル曲のひとつである「アールグレイの想い出」


紅茶スペシャリストがいるという、このホテルでその香りをオーダーしてみた。


自宅から遠く離れた一人きりでのティータイムは、少し切なくほろ苦い味がした。

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琵琶湖に来ています

今日から滋賀県滞在。

朝一で、今日から新たに専務取締役として迎えたK氏の入社式を済ませ、急ぎ新幹線に飛び乗った。


新大阪で各駅停車のこだまに乗り換え米原で下車。


琵琶湖湖畔の産婦人科クライアントへ。


弊社設立第一号といっても良い位の長いお付き合い。取引はかれこれ16年。


院長先生も奥様もお変わりなくお元気で、弊社先代社長となった主人を哀悼してくださり、思い出話を沢山して、お互いの近況やこれからのことを長時間お話しした。


この16年を振り返ると、まだまだ駆け出しの会社経営者であった我々をいつも温かく見守って下さった。本当に心強く、今日もご夫婦で励まして頂いた。ありがとうございます。


ご挨拶に行けてほっとしました。


私の訪問を待っていてくださるクライアント各位が全国にいてくださることに、今さらながら感謝致します。


私に課せられた使命を改めて心で感じられる自分でいようと思います。


来週からも毎週全国各地を回る予定です。


どうぞクライアントの皆さま、じっくりお待ち頂けますようお願い申し上げます。

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