帰国しました
5日間の息子との二人旅…帰国しました。
プール、空中ブランコ、ロッククライミング、島探検・・・観光だけでない、体験型の今回の旅で、彼は貴重な経験を積みました。英語しか話さないインストラクターの指示にも従え、リスニングの力を付けました。
シンガポールのアラブストリート。ドームは同国最古で最大のイスラム教寺院「サルタンモスク」。多民族国家のシンガポールには、華僑のチャイナタウンや在外インド人たち印僑がつくったリトルインディアなど、個性ある一角が点在しています。
1日5回の礼拝でコーランを響かせ、屋外の水場では多くの信者が足を洗い、身を清めるのです。礼拝堂では荘厳な雰囲気の中、人々が祈りをささげていました。
都市国家として“新陳代謝”を続けるシンガポールでは近年、ウオーターフロントをはじめとした地域で再開発が進んでいます。アラブストリートの周囲でも高層のオフィスビルやデパートが立ち並び、その谷間を2階建てバスが行き交うのですが、アラブストリートの一帯だけは低層建築が大半で、時間もゆっくりと流れているように感じました。
シンガポールに行く際は、ナイトサファリ、アラブストリート、チャイナタウン、リトルインディア、そしてこのラッフルズホテル…ここは欠かせないスポットでしょう。
何より今回は、じっくりゆっくり息子と一緒の時間を過ごすことができました。これが一番の収穫です。父親の死を受け入れられずに、小さな胸を痛めていることがわかっていただけに、彼のためのグリーフワークが一歩進んだことが、私にとって嬉しく感慨深い旅でした。






























